オープンアプリ・ゲームコンテスト
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説明会にて行われた質疑応答を掲載します。
開発の際のヒントにご利用ください。
株式会社アプリックス 足立 英治氏セッションでの質疑応答 株式会社ユビキタスエンターテインメント布留川英一氏セッションでの質疑応答
オープンアプリプレイヤーについて
講師プロフィール



専門学校のCG科を卒業後、日本ユニシスでGWS開発を担当、その後、専門学校のCG科教員を経て、2001年10月よりAPLIXに勤務。

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Q旧端末にOAPがのりますか。
残念ながら、KDDI様にその予定は無いようです。
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QMascot Capsuleをのせて欲しいです。
将来的に可能性はあるかもしれませんが、現時点では未定になっているようです。
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Q待ち受けアプリの開発は可能でしょうか。
OAPはバックグランドでは動作できないので、待ち受けアプリは作成できません。
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QQVGAよりも画面が小さいアプリはどう表示されますか。
OAPの画面サイズはQVGAになります。
VGA端末では拡大表示され、Wideタイプの端末ではQVGA/VGAのサイズ分が描画されて、残りの部分は描画対象になりません。
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Qポリゴンを使えるようにして欲しいです。
OAPはCLDC/MIDP以外のJavaプロファイルに対応していないので、ポリゴンは非サポートになります。
ポリゴン描画が必要な場合は、アプリ側で実装する必要があります。
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QOAP単独販売で旧au機に導入は可能でしょうか。
残念ながら、KDDI様にその予定は無いようです。
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Qカメラ等の機能はアプリから起動できないのでしょうか。
カメラ等の端末機能を操作する為のJavaAPIは提供されません。
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Q今後のOAPのバージョンアップの計画はありますか。
今後、仕様が拡張される可能性はあるかと思いますが、現時点でご回答できる情報を持っておりません。
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QOAPの導入は各端末で強制ではないとのことですが、どの程度導入される予定なのでしょうか。
説明会の時には話せませんでしたが、既に発表されましたとおり、春モデルの端末では4機種に搭載されます。
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Q各端末でどの程度性能差がでますか。公式、内蔵アプリはでますか。
端末毎の性能差はある程度はあります。性能差の数値に関してはオープンアプリの実装に依存しますので一概には言えませんが、数十%程度の差はあるようです。
プリインストールのアプリは、各端末共通でOAPの説明をおこなうアプリがありますが、他には無いと思います。
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QPauseApp().destroyApp()以外では500mSec以上時間がかかっても大丈夫ですか。
MIDlet#pauseApp()/destoryApp()以外では500msec以上の時間が掛かる処理をしても問題ありません。
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QRecordStoreの共有は可能との事ですが、他人のアプリとファイル名が重なって問題にならないでしょうか。
RecordStoreの作成には、JADファイルのMIDlet-Name属性, MIDlet-Vender属性と RecordStore名の3つがキーになるので重複することはありません。
MIDlet-Name, MIDlet-Venderが同一のオープンアプリはOAP内に複数存在することがないためです。
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QOAP上でThreadは同時に何個くらいまで動きますか。
特に制限はありませんが、JavaのThreadが多くなるほど動作は緩慢になる可能性がありえます。
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QHTTP通信はアプリのダウンロードサーバー以外のサーバーと通信可能でしょうか。
HTTP/HTTPS通信の通信先に制限はありません。オープンアプリのダウンロード元のサーバー以外とも通信可能です。
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QBREW3.1にはメモリー不足のときにサスペンド中のアプリを開放する仕様がありますが、OAPがサスペンドしていた時の動作はどうなりますか。
OAPがSUSPEND中にフォアグランドにあるEzアプリによりメモリ不足に陥った場合には、OAPはメモリ上から解放されます。そのため、そのような場合はSUSPEND前に動作していた状況には復帰しません。
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QOAPのバージョンアップにより、サイズ上限のアップやアプリ追加はあるのでしょうか。
OAPのバージョンアップにより、サイズ上限のアップやアプリ追加はあるのでしょうか。
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Qヒープ領域のサイズ、また機種間で差はありますか。
OAPを搭載する端末にはメモリサイズ等の差異はありますが、OAPが利用するメモリサイズは統一されています。
オープンアプリが利用可能なJavaヒープは1.5Mbyteになります。
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Qバージョンアップは、どのような形で行うのでしょうか。 再ダウンロードしかないのですか。
端末に搭載されているOAPのバージョンアップ等の予定は私の予想では無いと思います。
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Q機種によって違いはありますか。
OAPは同じバイナリ(実行イメージ)が各端末に搭載されます。基本的には搭載されるメーカ様ごとの違いはありません。
但し、パフォーマンスの違いはあります。
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Qアプリの中からURLを指定してブラウザを開くことはできますか。
MIDletクラスのPlatformRequest()メソッドで可能です。
プラットフォームリクエストは電話をかけたり、ブラウザでWEBを開くことが可能です。ブラウザはHTTP/HTTPSの両方が可能です。
オープンアプリからブラウザを起動して、アプリ更新ページ等のリンクを経由して、オープンアプリのバージョンアップを促すことも出来ます。
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Qオフスクリーンイメージはヒープに取られますか。
オフスクリーンの画面データはJavaヒープ上には取られません。
画面サイズ最大のオフスクリーンを生成したとしても、その管理情報がJavaヒープを使用することはあっても、データそのもの、実際に描画している画像そのものはJavaヒープ上には存在しません。
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Q実際に取られるところ、量は実機依存ですか。
OAPは、イメージ、オフスクリーン、メディア等のデータを Javaヒープではなく、OAPが動作するBREW環境のヒープ上に作成します。
BREW環境のヒープサイズは端末毎に異なりますが、OAPが利用するのは6Mの上限があります。
ただ、その時々の状況のよるのでどのくらいの数のオフスクリーンが出来るかどうかは実際のアプリに依存します。
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Qその他のBREWアプリがどれくらい使っているかに依存するということですか。
他のBREWアプリではなく、実行中のオープンアプリによります。
実行しているオープンアプリがメディアを再生していれば、その分、BREW環境のヒープを消費していることになります。
音などのメディア再生で大きなデータを使っていなければ、その分だけ多くのオフスクリーンが使えるようになります。
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QBREWの6MBは共通ということでしょうか。
はい。
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Q端末のアプリの一覧にあるということでしょうか。
はい。
BREWアプリの一覧の中にオープンアプリプレイヤーが表示されます。
オープンアプリはオープンアプリプレイヤーを開いた中のアプリ一覧に表示されます。
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Q旧端末にOAPがのりますか。
残念ながら、KDDI様にその予定は無いようです。
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Qアプリ間の連動はありますか。
OAPではオープンアプリ間の直接的な連携は出来ません。
ただし、レコードストアを使ったデータの共有は出来るので、あるアプリから別のアプリへのデータ移行は可能です。
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オープンアプリ(JavaTM)開発講座
講師プロフィール
株式会社ユビキタスエンターテインメント 布留川英一

1999年のJavaMEの仕様公開を期に「JAVA PRESS(技術評論社)」にてライターとしての活動をはじめ、2000年の503iシリーズの発売を期にドワンゴへ移り、携帯アプリの研究開発を行う。2005年に独立し、ユビキタスエンターテインメントにて次世代コンテンツを作成中。
【著書】
MIDP 2.0 携帯Javaアプリ開発ハンドブック
iアプリゲーム開発テキストブック
ActionScript 3.0 ゲームプログラミングブック
他6冊

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QiアプリからauのJavaアプリへの移植、解説書を発行して欲しいです。
iアプリからの移植の解説は、書籍1冊分の分量にならないので、新書の1コーナーとして載せていく予定です。
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Qカメラ等の機能は使用できますか。
残念ながら2月にプリインストールされるOAPではカメラ等の機能には対応していません。
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Qラッパークラスをたくさん発表して欲しいです。
当サイトの開発講座と同時期に、サイトの「MIDP 2.0メモ」でも紹介する予定です。
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QMIDP2.0について…GameCanvasでFormBoxは使えないのでしょうか。
同時には使えません。
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Qラッピングクラスの公開はいつですか。
開発講座で公開されたころサイトの「MIDP 2.0メモ」でも紹介する予定です。
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QFelicaを使用したアプリを作る時のBREW用のAPIは以前のものと変わりますか。
BREWのFeliCaは未調査です。オープンアプリではFeliCaは使えません。
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Q今後iアプリとの4キャリア対応にはなりますか。
個人では動作テストが難しいですが、移植が容易になるので、ミニゲームを4キャリア対応でリリースするケースも増えるかと思います。
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Q本の出版において苦労する点はありますか。
英語が苦手なので、英文の仕様書を読むのが大変だったりします。
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QOAPの移植において一番苦労するのはどのような部分ですか。
OAPは、通信制限と容量制限があるので、他キャリアからの大容量のゲームを移植するのは苦労するかと思います。
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Q今まで何本のアプリを作ってきましたか。
携帯電話のアプリでミニゲームも入れると100本ほどです。
でも、 大きいアプリなら、1本はミニゲーム20本分くらい大変だったりしますので本数だけで一概に語れませんが。
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Q研究開発は仕事のものが多いですか、趣味のものが多いですか。
基本的には、趣味として取り組んでいますが、依頼された時には、仕事として取り組みます。
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QDojaのg.drawscaleImage(拡大縮小)にかわるメリットはOAPにありますか。
今回のOAPでは対応されていません。
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Q実際の実機で動かした時にJavaの動作スピードはどうなりますか。
S!アプリは端末によってことなります。
OAPについて実際の端末が発売前ですので、実機での動作テストを行っていないのでなんとも言えません。
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Q移植が多いですか業界的にOAがでるので移植したいという引き合いはありますか。
3キャリアで対応したいというニーズは以前からありましたが、それを実現できずにいた企業もありました。今回の、auのOAPの導入で、3キャリアの対応がこれまでより容易に出来ることもあり、多くの企業の関心も集まっています。
また、BREWでミニゲームをというのはこれまでは難しかったですが、今回のOAPの導入でミニゲームのようなアプリの3キャリア対応について柔軟に取り組めるようになりますので、今後はどんどんauでもミニゲームのようなアプリの公開に取り組む機会が増えていきそうです。
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QMIDPの基本なところで3Dはどうでしょうか。
今回のOAPには3Dは対応されていません。
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