世界をビリビリと切り裂く。まさに、スマホのための操作性。
Appleが選んだ気持ちよすぎるパズルアクション
Splitter Critters(スプリッタークリフターズ)は、スマホでフィールドを切り裂くシステムと演出がハイセンスな
2Dパズルアクション。
指でスワイプして世界をビリビリと破り、繋がっていない道を繋げ、クリッターと呼ばれる宇宙人を
宇宙船へ帰還するよう導いていく。
紙のようにステージを切る爽快感
まさに単純明快。説明不要。シンプル。ビューティフル。
紙を破くようにビリビリとステージをちぎって組み合わせる。シンプルなルールと可愛らしいキャラクターは万人向けにプレイできる。
Appleが2017年の
「今年のiPhoneゲーム」として選出したのも頷ける。ステージ数は若干少ないが、差し引いても十分に遊ぶ価値がある一作。
グラフィックだけじゃなくBGMにも注目
グラフィックやゲームシステムに隠れがちだが、効果音やBGMも心地よい。イヤホンやヘッドホンがあったほうがより面白くプレイできる。
iOS11以降では
AR(拡張現実)モードも実装し、平面上にボックスを設置してゲームを楽しむことも可能。
Splitter Critters(スプリッタークリフターズ)の特徴は単純明快かつシンプルなゲームシステム
数種類の惑星があり、惑星によってクリッターの性質も違う。
ステージをちぎってつなぎ合わせる。
スマホならではの直感的に動せる操作性が否応無しにすばらしい。
かわいらしいキャラクターにくわえ、センス溢れるBGMまであると来た。
万人にオススメできるクオリティだ。
世界をビリビリ破る、という全能感に浸れる
ステージを組み換えてゴールを目指すパズル性はこれまた傑作
「FRAMED」にも近いが、
2Dアクションならではのわかりやすさ、気持ちよさはこっちに軍配があがるかも。
本作は比較的簡単なため、大人のゲーマーはすぐにクリアできると思う。だが、
クリア後のステージも存在する。
様々なクリア方法が存在する自由度
多くのパズルゲームは、製作者の用意された正解のルートを発見してステージクリアとなることが多い。
だが、本作の自由度は非常に高い。敵を無視してクリアできるルートを発見したりすることもできる。
プレイヤーの想像力を喚起する良ゲーと言えるだろう。
ゲームの流れ

UFOのところまでクリッターを連れていく。
基本ルールはそれだけ。

複数の惑星をクリアしていく。
惑星ごとにクリッターの能力が違う。

クリッターを食べようとするモンスターやトラップが存在することも。
うまいこと切り裂いて分断するのが重要だ。

2つめの惑星の黄色いクリッターはジャンプが可能。
遠くまで飛べないのでうまく画面を破いて導く必要がある。

後半にはうまく破らないと突破できないトラップも。
とはいえお子さんにさせるのもちょうどよさそうなアプリかも。
Splitter Critters(スプリッタークリフターズ)攻略のコツ
言うなれば可能性は無限。童心に帰る気持ちで頭を柔らかくしよう。
プレイヤーは、最大で3回までステージを破いてずらすことができる。
また、破いた地形はボタンで元に戻すことができる。これにより再び破けるようになるため、
柔軟なステージ攻略が可能だ。
モンスターやトラップを回避しよう。
モンスターは赤いクリッターで撃退できたり、黄色クリッターはジャンプできる。
各キャラの特徴を駆使するのが大事だ。
しかし、一気にトラップを回避してゴールするような
世界の切り裂き方を発明できることだってある。大事なのは柔軟な判断力だ。
他人とプレイするのが楽しいゲーム!
本作はそこまで難しいゲームではない。だが、たくさんの試行錯誤をしてプレイするのが楽しいため、同じステージをリプレイするのも、
他人と一緒にプレイするのも
新しい発見があるだろう。
余談だが
iOS11ではARモードに対応している。壁に写してプレイするのも斬新に違いない。