▲敵は右からくるぞ!気を付けろ!
チェンクロ風バトルを新要素でアレンジ!旅の道中大暴れ!
『シークレットキングダム ディフェンダーズ(Secret Kingdom Defenders)』は、
西遊記とファンタジー世界をマゼコゼにしたスマホRPG。
キャラはコミカルな2Dアニメーションで描かれ、
児童向け漫画雑誌のような懐かしい雰囲気を持っている。
丁寧な作り込みに反して
オフラインでも遊べて手軽だし、息抜き感覚で遊んでほしい一品だ。
上・中・下とラインで区切られたアクティブバトル
▲左の防衛ラインを超えられると負け。
キャラは
最初から全配置され、近接職のキャラなら敵が近づいたら殴り。遠距離職はその場で撃ち続けるなど
ジョブ次第で動き方が異なる。
更にユニットを
スワイプ操作させ、陣営のマス目を気にせず敵に接近したり、
操作次第で自由に移動できちゃう。
タワーディフェンス風ながらも
果敢に攻めるゲーム性は、まるで「チェインクロニクル」のようだ。
装備とステ振りのRPGらしい育成機能もありますよ
▲レベルが高くなると消費量も上がる。
稼いだゴールドを使えば、各キャラの
能力を選んで伸ばせる。UP効果は永続。
ステータスは
アルファベットでランク付けされており、それぞれ攻撃や移動速度も異なる。
3種の装備も付け替えられるが、アイテムによっては特定の能力を一定値まで上げていないと使えなかったりも。
『Secret Kingdom Defenders』は、経験者も唸らせるアイディアを実装!
▲自動追尾の雷撃とか便利過ぎる!
アクション性は大ヒット作を習ったとおり、
リアルタイムに動かす防衛ラインぎりぎりの攻防が楽しい。
特に
ステージギミックが凝っていて、例えばサポキャラが落とす回復アイテム。これはずっと消えず、
自分で取るタイミングを調整できる。
モンスターに追われる
民間人(中立NPC)は、敵に倒されると
悪霊化して襲ってくるから守る必要があったり。ほほっーと驚かされた。
流石にレベルバランスや操作性は比べられないが、
チェンクロに逆輸入してほしくなる新要素も備えていた。
キャラ毎に戦法が違って使い応えアリ
▲数が多くない分、中身は特徴が出ている。
キャラはかなり
個性が強く、スキルを使わないデフォの攻撃も、
範囲巻き込みだったり。ラインを超えた
ナナメ攻撃をしたり。
使い方が全く変わってくる性能が多くて、ショブタイプやステータス以外にも
差別点があって面白い。
ノスタルジックな雰囲気が大きな少年に刺さる
▲語り手のおじいちゃんがストーリー解説。
全体的に「コミックボンボン」でありそうな
高いテンションのお約束が含まれていて、過ぎ去った時代を感じさせてくれる。
中でも
「がんばれゴエモン」に作風が近く、西遊記に合わせた軽快なサウンド、表情豊かな演出の組み合わせがグッド。
英語が読めずとも、インスピレーションで伝わる
分かりやすさ。十分世界観を楽しめるだろう。
ゲームの流れ

さっそくバトル画面。左側には三蔵法師がいて、ラインを突破されて連れ去られると負け。
下のトラに襲われているのが民間人。スルーしたら時間稼ぎの盾にも使えるし、面白い発想。敵になるけど。

一部ステージは敵を全て倒すと、逆に敵城を攻め落とせる。
細かい所まで作られているから見ていて楽しくなる。エンタメ作品って感じ。

アリーナの対人戦。こちらはスキルのみ操作となり、ユニットは自動操作になる。
正面の敵を倒すと突撃し、敵城を落とせばユニットが生きていようと勝利。
どのラインを厚くするか、配置が重要になる。強さが物を言う感は増してるけど……。

装備画面。余ったアイテムを素材に強化もできるし、売ってキャラレベル上げにも使える。
ステータス制限だけでなくキャラ毎に装着できる種類も限られ、少々使いづらい。

左右に揺れ動くゲージを見極め、サルを発射するランダムゲーム。
かなり報酬美味しいので、石はガチャよりこっちに使ったほうがいいかも。溜まるまで長いしね。
惜しさはあるけど、丁寧なコミカルテイストと新ギミックは一見の価値アリだ。
『Secret Kingdom Defenders』序盤攻略のコツ。
▲ドロップ品は星の数で決まる。
まずはひたすら
通常ステージをクリアしていこう。星を取り逃したらしっかり再挑戦。
「イモータルスター(おじいちゃん)」は
希少な回復僧侶。クリア時の星評価に関わるのでパーティに欠かせない存在。
初期エリアの最終ステージは、キャラの
レベルアップ総合値を8以上にしないと挑戦できないので注意。
火力を中心にバランスの良い編成を目指そう
▲発動できる編成ならラッキー程度。
基本は
攻撃力を全員に振り分け、前線で戦うキャラは少しだけ耐久面も上げる。装備を付けられるぐらいまで。
ログボで手に入る孫悟空など、
「進化」する子を優先的に育てよう。可能かどうかは図鑑などから見れる。
「組み合わせバフ効果」はあまり意識しすぎず、
それぞれの役割と能力を活かしたい。
動かし方のテクニック1つで難易度も変わってくる
▲上下どちらか一列は開けておくと被ダメが減る。
前線キャラ以外は総じて紙耐久なので、敵が迫ってきたら
必ず盾役を突撃させること。
満遍なく散らせるより、上下のラインどちらかに絞って
火力を集中させ、早急に撃破するとラク。
スキルゲージ回復アイテムは、単体火力より
範囲技で削れるキャラに回したい。ボス戦まで温存し、発動後にスグ取らせよう。