お手軽に楽しめて程よい難易度。
夜の明けない世界を救うため、世界最古の時計塔に挑め!
「エバーダークの時計塔」は、
ケムコ&ヒットポイントによる
サクッとクリアできる短編RPGシリーズの第2弾。
基本は
王道RPGのような
ターン制バトルと、
ギミック満載のダンジョンを攻略していくスタイルで、
2~4時間程度でクリアまで遊べるお手軽なものだ。
パズルや脱出ゲーム的な謎解き満載!
ヒントはそこかしこにあるので迷う事はあまりない。
ダンジョンといえば
謎解きギミック!というわけで、本タイトルにもこれでもか、と
満載状態だ。
フロアごとに
数々の仕掛けがあり、気分は
インディージョーンズなどの冒険もの。
RPGにはつきものの
スイッチギミックから、パズル的な
パネルゲーム、果ては
脱出ゲームのようにアイテムを使うものまであるぞ。
イベント満載でテンポのいいストーリー展開!
短い物語だけあり助長な合間はほぼない。
チャプターで区切られた章は、1つ1つは
数十分程度で攻略可能なだけあり、ストーリーの展開も
小気味よいテンポで進む。
特に
長いフィールド移動などはカットされているので、
街や
建物、
ダンジョン内でエピソードは進行していく。
OVAや
映画くらいの長さの作品を楽しむつもりでプレイできる
良作だ。
「エバーダークの時計塔」の魅力は、サクサク進める謎解き
次はどこへ向かえばいいのかな?
ケムコとヒットポイントの培ってきた
RPGのシステムが惜しみなく投入されているので、
進めやすさは折り紙付き。
ダンジョン攻略をいち早く楽しみたい人は、マップを確認することで
シナリオが進行するポイントがマークされてるので迷うことなく進めていける。
あえて
じっくり楽しむことも、
サクサクとクリアしていくことも可能なつくりになっているぞ。
バトルや育成も楽しめる!
装備を買いそろえる楽しみももちろんある。
謎解きばかりピックアップしてしまったが、RPGである以上もちろん
バトルの要素も楽しめる。
装備などを買いそろえることで強くできる他、バトルでは
敵の弱点を突くことで有利に立ち回れるなど、
攻略方法も凝ったものが多い。
スキルの使いどころで
形勢逆転するような場面も多く、
駆け引きはかなり熱い。
キャラクターの個性豊かなスキル
使うタイミングで状況が変化する。
スキルは他のゲームと違い、
複数の効果が
一度に発生するものが多いのが特徴でもある。
例えば
回復系魔法は、
回復と
防御力アップが一度にかかるといった具合だ。
レベルアップでキャラクターごとに
順次覚えていく仕様なので、ボスなどで勝てない場合は
レベリングして
新スキルを入手すると別の攻略が見えてくる仕様だ。
ゲームの流れ

主人公の夢に出てくる時計塔と謎の少女―――。
「止まった時間を動かして・・・!」

夜が明けない世界と何か関係があると考えた主人公は、世界最古の時計塔へ向かう。

まずは、RPGの基本、武器・防具は装備しなきゃ意味がないぜ!から始まるチュートリアル。
さっそく装備して冒険の第一歩を刻もう。

戦闘では、個々のHPではなくパーティ全体のHPとして表示される。
コマンド選択による簡単な戦闘だが、スキルや攻撃・防御の使いどころ一つで形勢が大きく変化するので注意。

海へカメラがパンしていき島の全貌、そして時計塔のシルエットが見える―――演出はまさに円熟期のSFC時代のような感じ。
時計塔のある島へ到着し、本格的な謎解きと冒険が始まる!
「エバーダークの時計塔」序盤攻略のコツ
謎を解くことで宝箱や先へ進む道が。
床にある
変わったタイルは
ギミックと思え!
キャラを
乗せることで何かしらの
変化があるタイプの仕掛けは多く、
移動することが謎を解くカギとなっていく。
どうしても謎が解けない時は近くにいる
妖精に★(CM視聴でゲット可)を渡して
謎を解決してしまうことも・・・ちょっと邪道?
回復魔法を使ってHP管理
攻撃系スキルを連発で一気に畳みかけろ!
戦闘では
回復魔法を覚えるまでは無理はしないようにしよう。常に★を使って
全回復にしてから移動するクセをつけておくように。
回復を覚えたら戦闘中に
タイミングよく使い、
複数の攻撃系スキルを立て続けに放つのが必勝スタイル。
アイテムを有効に使おう!
スキルを使うより効率的な場合もある。
消費系アイテムはお金がかかるために節約しがちだが、本タイトルの場合は
惜しみなく使って問題はない。
特に
増強系のアイテムは攻略に欠かせないといってもいいので、
ボス戦直前に補充しにいくくらいの心構えでいこう。