セイレーン、デュラハン…ミノタウロス…魔界の魔物が美少女になって人気配信者を目指す。
魔物(美少女)ヘルチューバー育成プロデュースゲーム!
マモノチューバーズ(マモチュ)は、マモノ(美少女)の動画投稿をサポートして、ネットの人気者にして
美少女育成シミュレーション。
かわいいマモノたちの動画投稿をサポートし、稼いだお金で面白グッズを買い与え、地上を奪還を目指すカジュアルゲームアプリとなる。
現実とRPG風の世界観のミスマッチを楽しめる
akumazon欲しいものリスト。魔界でも配信者はプレゼントされるものなんね。
地上を支配する人間たちがスマホに夢中になり、マモノたちの声が届かなくなってしまったため、マモノたちはインターネットでバズって人間たちの注目を集めようと画策しはじめたのだった。
…てな具合で、
RPG風の世界観と
現代のインターネット文化がクロスオーバーした、
ギャグっぽい雰囲気が楽しい一作だ。
イカれたメンバーを紹介するぜ!(全員美少女)
サキュバス、セイレーン、ケンタウロス、デュラハン…
伝説や神話、RPGでお馴染みの悪魔達が
美少女となって登場。
擬人化はもはや一つのジャンルだが、デュラハンがちゃんと
首がなかったり、ケンタウロスが
足6本あったりと特徴をきちんと継承してるあたりも
好感触でございます。
マモノチューバーズ(マモチュ)の魅力は美少女と化したマモノたちの天真爛漫な悪行の数々
和気あいあいとしてる楽屋?事務所?の風景。ポップなグラフィックがいい感じ。
けものフレンズ風にも見えなくもないキャラクター達の挙動がとにかくかわいい。2018年の日本において、「かわいい」よりも強いパワーはそうそう存在しない。
ついつい色々なアイテムを買い与え動画配信をさせたくなってしまう。僕にもYouTuberになった上司いたなあ…。元気ですかね…
美少女になったマモノたちが魅力的
このイラストレーターさんはなんというか…安定感がある。
メインヒロイン風の
小悪魔サキュバス、
毒舌お嬢様のセイレーン。
ドジっ子のデュラハン、
良心が欠落したケンタウロスなど、見た目だけじゃなくキャラも強い。
これ、できたら魔王が登場し地上に進出し勇者と戦うところまで話が進んで欲しいけど、そうじゃなくてもこの楽しい魔界(と地獄は同じらしい)が続いてほしいと思わせてしまう。イラストも
いい感じ。
放置ゲームながら単調にならない育成がナイス
組み合わせによって面白い演出が入ったり予想外にファンが増えることも。
配信する
女の子×動画に使うアイテムを選び動画収録していく。特定の組み合わせではストーリー的な
「ダイジェスト」が発生しイラストが表示される。これを発見していく楽しみがある。
ともすれば単調な作業感がある放置・収集系の育成シミュレーションにおいて、
バリエーションが多いのは嬉しい点。序盤はテンポもよく、
次々と仲間が増えていく。
ゲームの流れ

プレイヤーはP(プロデューサー)となってマモノちゃんたちを立派な「ヘルチューバー」に育てるのが目的。
キャラは等身の低いデフォルメ状態とアニメ風の2パターンある。

動画配信する「チューバー」とアイテムを選んで収録をタップ。
時間経過か現実の動画広告を閲覧することで収録が完了する。

ファンが増えると新たなるマモノちゃんが加わる。コラボ配信したり、今までのアイテムでも新たな演出が見られることも。

稼いだ金で様々なアイテムをAmazonならぬ「アクマゾン」で購入しよう。
傾向としてはやはり高価なアイテムのほうが効果が高いようだ。

ホラーゲームも各キャラによって反応が全然違う。
ゲーム実況の面白さをちゃんと噛み砕いたグッド演出でした。
マモノチューバーズ(マモチュ)攻略のコツ
新しいアイテムは全員に組み合わせてみよう。ダイジェストが発生するかもよ。
動画配信する→待つ、新たなマモノちゃん登場→アイテム購入 の流れを繰り返していく。そうそう、部屋の中の
缶詰をタップすると小銭が手に入るよ。
新たなアイテムを入手したら全員に試してみよう。イベントにあたる「
ダイジェスト」が発生するかも。
妙に力入ってる「FAQ」に注目!
妙にシニカルかつ世界観を補完するQ&Aがいい感じ。
シンプルな操作ゆえにまったく迷うことがないと思うが、本作の
「FAQ」はかなり出来がいいので要チェックや。(©彦一)
魔王はどこにいったのか、
魔界と地獄の違い…など、ゲームの説明の他にも
世界観を捕捉していて面白い。本作の楽しみを
マシマシしてくれること間違いなし。