▲この火力、クセになる。
よろしい ならば戦争だ。最高のクリークに身を委ねよ。
『コマンダーバトル(Commander Battle)』は3Dグラフィックで描かれた
実在する兵器を活躍させまくるウォーストラテジーRPGだ。
プレイヤーは戦場の指揮官として
増援を投入させ、画面左から右へと侵攻することで
敵軍基地の完全破壊を目指す。
王道的なゲーム性に
極上の“キモチヨサ”を加えたことでワンランク上へと押し上げた良作だ!
前線維持が鍵となるラインディフェンス
▲3すくみ+戦闘ヘリ等も入ってくる。
時間経過で貯まる「エネルギー資源」を使って下枠から
ユニットを出撃。再度利用するには数秒のクールタイムが必要だ。
兵種間には特性が存在し、
ジープ(装甲車)は
歩兵を掃討できるが
重戦車にゃ撃ち負けるといった具合。
見た目が立体的だけど
システム上は1ラインだけなので奥行きは関係なくて横の距離感がポイントだぞ。
リアルタイム対戦とRPGライクなソロ育成を両立

メインコンテンツとしてリーグ制の
1vs1オンラインマッチを実装しているが、それとは別に
1人用のストーリーモードも用意。
ランクアップは
ドロップした宝箱からの素材が必要だが、レベルアップなら
ソロで稼いだ通常マネーだけで強化できるのが優しい。
『コマンダーバトル』は流れをシンプルにしたことで快感が極まった!

例えるなら「にゃんこ大戦争」と「クラッシュロワイヤル」を足して割ったようなシステムだが、一番の特徴は
驚くようなゲームスピード。
ゆったりとした展開で戦略を練るタイプが多い中、本作は
倍速並みのテンポで資源が貯まるから
一瞬のうちに盤面がユニットで埋まるのもザラ。
チマチマ相性を気にするより
連続出撃が強いバランスとなっていて、
脳死でバシバシ攻めまくるコンセプトは気が狂う程気持ちええんじゃ。
面白さを増幅させる演出力の高さ
▲ステージの種類も豊富で凝っている。
爆発、轟音、撃沈。押し寄せるビジュアルや音響効果と共に、戦場は黒き煙で染まり上がる。
1ラインなのに描写を立体的にしたのも
臨場感を最大限に活かすためで、疾走感を帯びながら次々と破壊する様は
中毒性すら感じる。
出撃して 破壊して 勝利する。
単調なサイクルだけでここまで面白くできるのか!と思い知らされた気分だった。
忠実に任務だけを遂行する兵器の美しさ

第二次世界大戦を始めに時代考証に基づいて設計されたユニット群は
言い知れぬロマンを秘めている。
リアル寄りな渋い世界観に対して、派手なビジュアルと怒涛のスピード展開が
良い具合にファンタジーしてたのもマルだ。
ゲームの流れ

操作的には慣れ親しんだディフェンス系でもゲームスピードが違うと全く印象が変わる。
もちろん画像のように鈍い戦車に火力兵士をぶつけるのも大事だが、いつの間にか脳死連打に切り替わる。

最序盤以降は常に出撃を送り続けるので増援が途切れることはほぼ無い。
死んでも次が控えてるし?てな感覚で、破壊し破壊されを繰り返す。

終盤には僅かな戦力差が拡がって圧倒的優勢になっている。
「にゃんこ」も逆転のカタルシスが肝だったが本作は一連の流れが速いので手が止まらない。

出撃デッキはユニットの他に回数制限のある特殊スキルもセットできる。
試合中に数回指令を下すことで火力増援できたりと即時発動の必殺技みたいな。

大陸を飛び越えそうな弾道ロケット搭載車とかハチャメチャな兵器まで沢山だ。
後はアナタの目で確かめてくれ!(お約束)
『コマンダーバトル』序盤攻略のコツ。

まずは定番の「キャンペーンモード(ソロ用ストーリー)」を進めよう。
新兵種ユニットの詳しいデータを実践の中で教われる。
道中は
星スコア(評価)も獲得するようプレイしたい。埋めていけば
有用なレアユニットが確定で手に入るからだ。
汎用性の高い強ユニットで敵をねじ伏せよう

最終的にはステータスの高さが重要。盾役・火力特化・高速移動と役割を意識して
メインキャラを3つほどに絞ろう。
まんべんなく育てるより
主力ユニットに育成素材を一点集中させた方が強くなりやすい。
オススメは重戦車タイプの初期勢「T30」で、
高耐久・高火力と場持ちがいい上に面倒なジープ系をほぼ一発で仕留められるぞ。
序盤は溜めて、後から一気に押し潰すのが戦略
試合の開始後はエネルギーレベルを4ほどまで上げて
様子を見よう。後出しで有利相性を作れるのに越したことはない。
攻める時は
必ず重戦車タイプから。歩兵系を先行させても一瞬で死んで資源を浪費するだけで終わってしまう。
どうしても勝てない時はレベルを上げるのが鉄則。枯渇しがちな
統率力(通常マネー)をキャンペーンで稼ぐべし。