▲クロックタワーとバイオハザードの遺伝子を感じますな。
呼吸を感知するクリーチャーうごめく洋館から脱出せよ!
Dead Breathは
女子高生がクリーチャーひしめく洋館から脱出する
3D脱出ゲーム。
行方不明になった友人を探すため、3人の
女子高生は町外れにある洋館に足を踏み入れた。だが、そこは「エイリアン」さながらの
クリーチャーがひしめく危険な館だった。
FPS視点の脱出ホラーアドベンチャー!
▲洋館に残された血文字。兼目的提示。
仮想パッドで
女子高生を360度自由に移動させ、アイテムを探して脱出する
一人称の3D脱出アドベンチャーとなっている。
雰囲気としては
「バイオハザード1」や
「クロックタワー」など、
PS1時代のサバイバルホラーに近い。
呼吸を止めて執拗な追跡からのがれよう
▲隠れながら探索を繰り返していく。攻撃手段なし。
クリーチャーは
女子高生の呼吸を感知して襲ってくる。クリーチャーに遭遇したら隠れることはできないが、
呼吸を止めることで一時的に逃走可能。
これにより、常に
緊迫感溢れる探索を余儀なくされる。この夏、プレイするのにもってこいのホラーゲームだな。
Dead Breathの魅力はどこまでも追跡してくる恐怖
▲階段から降りてくるクリーチャー。ゾンビとは違うのだよゾンビとは。
女子高生版「GTA」とまで評されたカオスゲー
「スクールライフシミュレーター」作者の新作とあっては黙らずにはいられない。
今回は、
凶悪なクリーチャーに容赦なく
無惨なまでに女子高生たちが惨殺されていくぞ。女子高生の死体も洋館に残るあたりがエグくてよい。
どこまでも追いかけてくるクリーチャー
▲クリーチャーはハンター感もありリッカー感もあり…っていうかエイリアン。
「エイリアン」風のクリーチャーは、
「クロックタワー」のシザーマンや
「バイオハザード3」の追跡者よろしく、どこまでも追いかけてくる。
女子高生たちは障害物をつくることくらいはできても、基本的には防戦一方。息を潜めて隠れる、無力感の中逃走と探索していくのが「青鬼」のようなホラー感を倍増させている。
バイオハザード風の洋館を探索
▲死んだ女子高生が無惨にも廊下に。縮尺ちょっと変なような。
3DCGで描かれた
吹き抜けのある洋館。クランクや電気が切れたPCなど、雰囲気は
バイオハザードシリーズへのリスペクトを感じる。
一人称視点ということで、女子高生の姿があまり確認できないのはちょっとだけ残念だったが、
謎が謎を呼ぶ展開に飲み込まれてるうちにそんなのも気にならなくなったぜ。怖いし。
ゲームの流れ

難易度設定と言語を設定できる。
初回プレイはまあイージーが推奨だろう。

三人の女子高生を選択可能。そこはかとないトワイライトシンドローム感。
一人称視点だし声や能力に差はなさそう。

手のアイコンボタンでアイテムを拾うことができる。
真ん中のドアの鍵をタッチすると置くことができる。使う時も手。わかりづらいかも。

謎を解く時はアイテムが必要。でも追いかけてくるクリーチャー。
クロックタワーよりもリアルタイムで登場するためさらに居心地が悪い。

テーブルに隠れたところ…無駄でした。
よほど目が悪いのか息をひそめれば走り抜けて逃げられる。隠れるより逃げだ。
Dead Breath攻略のコツ
3回ミスったらゲームオーバー。
三段階の難度調整が可能。操作に慣れるまでは
イージーでプレイしていいと思う。
基本的にはクリーチャーから
逃げる→部屋を探索→謎解きの繰り返しなのだが、いかに時間を稼ぐかが大事になる。
隠れんぼじゃなく、追いかけっこと心得よ
▲アイテムは拾うだけじゃなく置ける。これ豆。
最初、クロックタワーのようにテーブルの下に息を潜めて逃げていたが、
隠れても無駄なことが判明。逃げなければ殺られる。
ドアやランプを倒して一時的に障害物を作ることもできるが、低難度なら息を潜めれば走り抜けて十分に逃走が可能。距離を稼いで探索していこう。
所有できるアイテムは一つまで
▲言うてみたら3D版青鬼感もあるね。
アイテムは一つまでしか持てない。拾ったアイテムは床に置くことができるのでわかりやすい場所に置いといてもいいだろう。
あとは
ヘッドホンやイヤホンでプレイして、クリーチャーとの距離を
サウンドで把握するのが攻略のコツだろうか。余計怖くなるけどね。