好きです、こういう組み合わせる系。▲
採掘と鍛冶を繰り返して、目指せコンプリート!
『ツインスミス -姉妹鍛冶師と伝説のレシピ-(Twin Smith)』は、
双子が「立派な鍛冶師」を目指して成長していく個人開発ゲーム。
辺境で細細と暮らす2人の前に現れたのは、中身が真っ白の
フシギな本。
触発された姉のクリスは
図鑑を埋めるべく、たくさんの
素材を集めて
武器を作ると決めたのでした。
タイミングアクションで素材を集めよう

洞窟では採掘あるのみ。画面下部の岩で
ランダムに現れる「青いサークル」をすばやくタップしよう。
Hardness(岩の耐久値)を削り切ればクリアとなり、残りは
ボーナスタイムとして連打でラクに稼げる。
ゲームオーバーは無いけど
洞窟に滞在できる時間は制限があり、青丸がない場所でタップすると短くなってしまうぞ。
コレクションを埋めながらレベルアップ

採掘で集めたアイテムを「素材」として2つ組み合わせると
「武器」を製作だ。
ただし装備不可能なのでステータスにゃ繋がらないけど、鍛冶師としての
経験値を積んで新マップを開放できるぞ。
一部の素材は
自身の強化に使える。「アクセ」装着でレアドロップ率を高めるなどパワーアップしていこう。
『ツインスミス』は岩石と対決してアイテムを集める面白さがハクスラっぽい!

アクション面は少し集中するだけで
ガンガン掘れるバランスだ。ハンマーの打撃音やヒビ割れなどの演出も小気味良い。
能力が十分なら一度の採掘でも大量の素材を
ドバーッと持ち帰れるのが嬉しい。ランダムなのでレア素材が出たら尚の事だ。
ダンジョン探索→アイテム稼ぎ→レシピ開発→新装備で先へ進む。一連のサイクルを繰り返すゲーム性は
非常にソソる中毒性を備えている。
誰も斬らない平和なハクスラってジャンルがあっても良いんじゃないだろうか。
表情豊かで懐かしいドットアニメーション

主人公のクリスは活発で茶目っ気があって、台詞数こそ少なくても
余すこと無くキャラクター性を発揮している。
成功時に
ウインクをしたり、まだ見ぬ装備のアイディアを思い付いて
テンション上がったり。何気ない仕草がとても可愛い。
流行りの美麗イラストキャラよりも
格段に心を惹かれるのは何故だろう。昔を思い出しているのか、はたまた
恋なのか。
ユーザビリティに配慮した無理のない設計

最終的にはレア素材を求めて
高難易度ダンジョンを周回しなければならない。
しかし本作は
完全無料だからゲーム内で完結できるし、広告の再生頻度も
驚くほどに少なくて良心的だった。
装備は合計70種以上の組み合わせを開発するので、
ボリューム的にも満足な出来となっていた。
ゲームの流れ

物語は平和な辺境の街から始まる。同作者さんの「あとだし!ジャンケン無双」と同じ世界かも。
双子の妹はセリフも出番も少ないけど、影で姉を支え続けてくれている。
主人公である姉はとにかく元気。図鑑との出会いをキッカケに、岩を叩きまくる旅に出かけるのであった。

採掘したアイテム・鍛冶で作った装備には全て説明が付いている。
レアリティの設定によって同じ素材でも入手率や、製作時の経験値に差がある。
同じ装備を作り続けると効率が落ちるので、ドンドン新レシピを探求していこう。

酒場では広告動画を視聴することで次の探索時に効率を上げられる。
効果は初挑戦時にあればラクって感じで、周回メインの本作において必須とはならなかった。

集まってきた冒険者のウワサ話も聞ける。都市出身さんの言い回しが好きだな。
基本的に本編とは関係のないエピソード集だが、中にはレシピ開発のキッカケに繋がることも……?

採掘アクションとドロップの楽しさが程良くて、キャラも可愛い。良い収集ゲームです。
この先はアナタの手でプレイしてみてくれ!(お約束)
『ツインスミス』序盤攻略のコツ。

素材はコレクション用の「
生産」、ステータスを上げる「
強化」と2つの使い道がある。
優先するのはもちろん
恒久的な効率アップに繋がる「強化」だ。パワーを重点的に上げたい。
マップ開放は
既存ダンジョンから作れるレシピを埋めてからでオッケー。余るぐらい素材を稼ごう。
タイミングを取る時は自分のペースを守る

青いサークルは見逃してもデメリットが無いので、誤タップになりそうなほど
ギリギリの時は触らずやり過ごそう。
基本は反射神経に任せて
テンポ良く押した方が成功率は高かったので、直接的には関係ないけどリズムに乗るのも良さそうだ。
秘伝の術でボーナスをがっぽり掘り尽くそう

削りきった後の連打フィーバータイムは、
複数指でのマルチタップに対応している。
熊の手のように構えてトトトトと揺らせば怒涛のコンボを稼げるので試してみよう。アプリゲーでの定石だ。