▲みてこのオリエンタルな「大神」感。「パタポン」感。
壮大&オリエンタルな音ゲーアドベンチャー!
「尼山シャーマン 」は、壮大なる
ストーリーと芸術性あるビジュアルが魅力のリズムアクション。
幽玄な曲に合わせて太鼓を叩く女シャーマンとなって、子供の魂を取り戻すために冥界へと旅立っていく。
中国の幽玄なる雰囲気のグラフィックとBGM
▲語らずとも物語る幽玄なストーリー。
音ゲーでありながら、民族音楽を思わせる、悠久なるBGM。そして、
切り絵のような美しいグラフィック が魅力だ。
千年にわたって伝え続けた
伝説の妖怪をコレクションする要素 もあり、無料の音ゲーでありながらクオリティは抜群である。
テンセントの若き新鋭たちの作ったフリーゲーム!
▲フリーゲームながら雰囲気は抜群だ。
「クラッシュ・ロワイヤル」「PUBG」「フォートナイト」 など、
超ヒットモバイルゲーム を手がける
テンセント の新卒チームが手がけたらしい音ゲーでもある。
少数民族の伝承をモチーフにしたストーリー、
音ゲーとアクションの混ざったようなプレイフィール、 アドベンチャーのような演出。とりあえずレッツプレイだ!
尼山シャーマンの特徴はアクション性&しっかりと描かれたストーリー
▲ゲームだけじゃなく、演出も魅力。
「パタポン」 のような音ゲー要素に
「大神」 のような
オリエンタルなグラフィック。 はっきり言って面白くないわけがない。
なにより見ものは
ストーリー! まるでアドベンチャーの如く丹念に描かれた壮大なる物語を堪能しよう。
日本語対応も丁寧。 やるっきゃ内閣。
壮大なストーリーを再現したグラフィックとBGM
▲切り絵のようなグラフィックも雰囲気抜群だ。
『尼山シャーマン伝』は、中国北方少数民族が
千年にわたって伝え続けた伝説 である。知られざる伝説が無料ゲームになるというのは
数奇な話 である。
ストーリーも充実しており、ステージとステージの間の演出はフリーゲームと思えないほどに充実している。これがテンセントの実力なのだろうか。
音ゲー要素も快適かつリズミカル
▲ステージ後半は緊張感あるスピーディな操作を求められる。
伝承の世界はファンタジーとも違う不思議な雰囲気がある。BGMも大陸的でありファンタジーともSFとも違って斬新だろう。
The Moosemanもそうだが、ゲームでありながら
神秘的な未体験 をプレイヤーにもたらすだろう。それでいて
音ゲーならではの高揚感が あり、視覚、聴覚で満足させてくれる。
ゲームの流れ
操作はシンプル。左をタップで左のモンスターを排除。右手で右側。
タイミングは視覚でもいいしリズムに合わせてもいい。クリアするだけなら難度は低い。
尼山は北方シャーマン文化における最重要人物のようだ。シャーマン教の教祖であり、先駆者のようである。
ヒロインはこの女性。彼女が、現世とこの世ならぬ狭間の世界を冒険する。
2Dアクションのように進んでいく。太鼓のリズムで妖怪を撃退しながら。
どこかで見たような懐かしさと、日本では感じられない不思議な雰囲気が同居する。
後半妖怪たちの攻撃は激化する。リズムにのらないとすぐにやられてしまう。
そういえばグッドとかバッドみたいな表示や体力表示がないな。
ステージをクリアしても尼山には艱難辛苦が押し寄せる。
この冒険の果てに彼女に幸あらんことを。しかし面白いゲームだ。BGMも雰囲気もいいし。
尼山シャーマン攻略のコツ
▲妖怪のコレクション要素が楽しい。
操作はシンプル。横向きに端末を持ち、左手で左半分、右手で右の妖怪を太鼓で撃退していく。龍のような妖怪は長押し。
フリックなどの特殊操作はないよ うだ。
序盤こそ簡単だが、後半は
怒涛の太鼓捌きを要求される。 個人的感想だが太鼓を叩くタイミングはメロディに近いので
リズムだけじゃなく歌心をもってタイミング を予測するとミスが少なくなった。
図鑑をコレクションしよう。
▲音ゲーの解説は割愛。何度もリプレイしたくなる要素だ。
クリアするとおそらく成功率によって妖怪たちが
図鑑にコレクション されていく。コンプリートされてない場合は
再度同じステージをチャレンジすると よい。
中国北方少数民族文化の独特な魅力 を堪能するチャンスだ。
一つ一つの妖怪に説明が丁寧に日本語でなされている のもよい。さすがテンセント。