仮想パッドも、ジャンプボタンもない。なのに自由自在に動かせる。
爽快極まりない「ジャンプボタンのない2Dアクション」
seesawは、極限まで無駄を削ぎ落とした操作性がたまらない
アスレチック2Dアクション。価格は360円で課金要素や広告はなし。
壁や反重力の床、果て自分の死体まで、ありとあらゆるものを使い密室の謎を解き明かしていく。
「ジャンプボタンのない2Dアクション」なのが最大の特徴。仮想パッドもなく左右の操作だけで、ストレスなく操作できる。
スピード感、テンポのよさ、
センス抜群すぎてどこから褒めればいいかわからない傑作の誕生だ。
スクショには映らない気持ちよさがあるから
もはやキャラの死がクリアの前提になってるステージもザラだ。
いわゆる「2Dプラットフォーマー」と呼ばれる
「スーパーマリオブラザーズ」スタイルの自由に動けるアクションゲームだが、本作の最大の特徴はその操作性にある。
仮想パッドすらない、それゆえの
操作の気持ちよさ、スピード感が群を抜いている。左右の移動だけで
豊富なジャンプアクションが可能。
スマホ操作でのストレスは皆無だ!
多彩なアイデアに満ちた
パズル要素のあるステージが待ち構えている。この気持ちよさは
発見、いや
事件と言って良い。
seesawの特徴はスマホアクション屈指の快適な操作性
ステージごとにカラフルなデザインと新しいギミックが待ち受ける。
やればやるほどテンポのよさと多彩なジャンプアクションに魅了されていく。ジャンプの
軌道を制御する楽しさ、新しいギミックに挑む
パズル要素、スピードクリアを目指す
やりこみ要素、全部ある。
丁寧に作り込まれた
膨大なステージも流石の一言だ。ゲーマーの要求にも応える操作性、ボリューム、
やりごたえ抜群の完成度。これは
辛口レビュアー高野京介も4.5点をつけざるを得ない。
シュールでカオスな世界観もクール。
科学者のセリフの翻訳もシュールさをうまく伝えることに成功している。
ストイックなまでにフラットなデザインやBGMもスタイリッシュだが、危険な研究をする科学者と被験者のストーリーも
シュール&マッド極まりない。
キャラの死体を使ってクリアすることが前提のステージもあり、
奇妙な実験の恐ろしさが画面越しに伝わる。
下スワイプでいつでも
即時リスタートできるテンポのよさにも脱帽した。ゲームキャスト氏の激賞も頷けるぜ。
ゲームの流れ

プレイヤーは謎の実験の被験者となり、トラップまみれの部屋の中を探索する。コインをすべて集めるとクリアになる。
ここまでなら、結構普通だと思う人もいるだろう。だが、やってみるとすぐにわかるのだが、左右の移動しかできないという逆転の発想が未曾有の操作性を産む。

集めたコインに応じてステージがアンロックされていく。
このステージセレクト画面のスタイリッシュさも、本作のセンスの良さを強く感じるところ。

次から次へと奇妙なトラップが待ち構えている。しかしマッドな科学者で最高。
反重力の床でシーソー(即死トラップ)を回避するなど、様々なギミックを駆使してステージを突破する。

各ステージごとに色味も違えばクリア方法も違う。
コンセプトがはっきりしたステージ構成になっていてやる側も楽しい。ちな、中盤以降は結構難しい。

壁を使う、反重力でジャンプ、左右の指で自由にコントロールできる。
スマホで「コントローラーさえあれば」と思う事は多々あったが、本作にはそんな思いを1mmも持つことはなかった。ムズイけど。
seesaw攻略のコツ
最速でクリアしてボーナスコインをゲットせよ。
操作方法についてはチュートリアルが親切なので言うことなし。
下にスワイプすると
即時リスタートできるのでミスったら
ガンガンやればよろしい。
強いて言うなら左右の切り替えを、従来のマリオ的なジャンプアクションと違い、
左手だけで制御しようとしないことだろうか。まあすぐに慣れると思う。
ボーナスコインコンプまで狙うと更に楽しい
通常クリアに加えて一定時間以内にクリアすると
ボーナスコインをゲットできる。最速のルートと無駄ないアクションを要求される。
これをコンプするとなると遊べる時間は
倍増。いや、もっと増えるかもしれない。いやーこれは
名作ですな。ちょい地味ですけどね。