絵柄もストーリーも、古き良きアメリカンポップな雰囲気。
泥棒兄弟をイタズラで迎え撃つ少年のドタバタコメディ!
「脱出ゲーム 泥棒兄弟とイタズラ少年」は古き良きアメリカ映画っぽさがたまらない
王道脱出ゲーム。
「オレら兄弟が忍び込んだのは、罠だらけの家だった!?
どうやらこの家のガキが仕掛け人らしい。
上等じゃねーか…金目の物を盗んで、さっさと逃げ出してやるぜ!」
泥棒目線でターゲットの家から脱出を目指す。この手の脱出ゲームにしては、泥棒と少年の会話シーンが充実しており、泥棒の間の抜けたキャラクターも
愛くるしい。
どこか憎めない泥棒が織りなすコメディタッチのストーリー
マルチエンディング搭載。あなたの選択肢で未来が変わる。
このストーリーを見てピン!と来た人もいるだろう。そう、あの人気映画
「ホームアローン」リスペクトしたストーリーが脱出ゲームとマッチしている。
次々と少年のトラップにハマっていくドロボウたち。
謎解きだけじゃない、フルボッコにされる泥棒たちを見て楽しむ、
一粒で2度美味しいゲームだ。
本作は
マルチエンディングを搭載し、選択次第で
結末が変わるという。うーん、どうなることやら。いっちょやってみっか!
「脱出ゲーム 泥棒兄弟とイタズラ少年」の特徴は映画風のグラフィックとはにかむストーリー
この二人はも少しゴツくてもよかってけどね。今風だね。
絵柄やキャラクター、セリフ回しに
古きアメリカンポップスの雰囲気を感じてたまらない。
「ストレンジャー・シングス」といい、80's〜90'sの雰囲気リバイバルって今来てるのだろうか。
制作は脱出ゲームの名手、あそびごころ。
ヒント機能も充実し、
初心者から上級者までクリアできる難易度と適度なボリュームに仕上がっている。
脱出ゲームとしての安定感ある完成度
次々と出てくるトラップも本作の面白さの一つ。
脱出ゲームとしてはアイテムを入手し、利用したり組み合わせたりして謎を解く王道のもの。
クリアした部屋に残された謎を活用するものもあり、
歯ごたえも十分だ。
頻繁に広告が出るのを課金して消したい気持ちもあったが、最後まで無料で遊べるという事でもある。
操作性も問題なく、
脱出ゲーム好きも初心者にもオススメできるクオリティに仕上がっていた。
ゲームの流れ

完全にホームアローンリスペクトなストーリーなのがよい。
そんなわけでガキ一人で留守番してる家に忍び込むおマヌケな泥棒さんたち。

脱出ゲームながら、アドベンチャーゲームのようにテキストや演出が盛り込まれてるのが本作の特徴。
謎解きやステージの間のやりとりが充実しており、クリアして進めたい気持ちが高まる。

アイテムは使うだけじゃなく、2回タッチして調べるのも重要だ。
そこから新たな発見があることも。組み合わせたりもしてみよう。

序盤の謎解きは比較的オーソドックスなもの。
決して簡単ではないが、慣れてる人にはわかりやすく、ヒントも充実した親切設計。

謎解きじゃなく、2人の泥棒がどんなにひどいイタズラを受けていくかが面白い。
そしてこの2人も、たぶんそんな悪いやつじゃないんだろうなって感じがおくゆかしい。
「脱出ゲーム 泥棒兄弟とイタズラ少年」序盤攻略のコツ
ハンドソープの柄とかがどこかの鍵になってたりするかもね。
画面の至る所を
くまなくタップして、入手したアイテムを調べていこう。以前クリアした
部屋の謎をまた解くこともあるので怪しいところを忘れずに。
音を使った罠が仕掛けられているので、音量も出るようにしておくとモアベターだ。
攻略サイトなしでもクリアできる男気ある仕様!
動画広告を見れば答えも閲覧可能に。
本作には
2段階のヒントが用意されており、動画広告を見れば
答えまで表示してくれる。どうしようもなくなったら頼ってみるといいだろう。
初心者にもエンディングまでストーリーを堪能してほしいという
優しい配慮を感じる。でも本当はね、この手のゲームは
他力本願じゃなく謎を解けた時が一番気持ちいいんだぞ。