主人公(HERO)と敵(DOOM)。走れ(RUN)という指示。文字こそ主役!
文字を操ってギミックをクリアしていくアクション&アドベンチャー
「Typoman Mobile(タイポマン・モバイル)」は、
文字を操ってギミックをクリアしていくアクション&アドベンチャー。
たとえば
「O」と
「N」とをくっつけて
「ON」という単語を作ると、スイッチがオンになる…といった形でギミックをクリアしていく。
でも単なる
言葉パズルじゃない。
操作テクニックも重要。知恵と技術を駆使して困難を突破するのが楽しい!
その上、
世界観がディープ!
影絵のようなビジュアルと、
断片的に示される物語によってグイグイ引き込まれる。
肝は単語作り!ギミックをクリアするための単語は何か
文字を組み合わせ「TURN」という単語を作ると、ハシゴが回転して降りてきた。
主人公の基本アクションは、
左右移動と
ジャンプ。
近くに文字があれば、
文字を運ぶ、
文字を組み合わせるといったアクションができる。
ゲーム的に重要なのが、文字を組み合わせて
単語を作ること。
「DOWN(下降)」ならゲートを下ろす…という風に、ギミックに必要な単語を作ることで、道が切り開かれるぞ。
やり直しプレイは基本!広告が嫌なら課金を検討しよう
プレミアムパックを買うと、再開時やヒント閲覧時の動画広告がなくなる。快適!
英語苦手…という人もいると思うけど、出てくる単語は
小学校レベルなので全然問題ない。
ただ、アクションが関わってくるので、ギミッククリアまで
何度もやり直すことになるハズ。
それだけに、やり直し時に挿入される広告がウザいと感じるかも。
その時は、
プレミアムパック(240円)の購入を検討しよう。
広告表示がなくなる上、動画広告閲覧ナシでヒントを見れるようになるぞ。
「Typoman Mobile」の魅力はディープにハマれる世界観
突如現れた女性が、DOOMからHEROを救う。独特の世界観が魅力的。
考えて謎を解く
パズル的な楽しさと、操作技術でギミックを突破していく
アクションの楽しさ。
でも、
本作の世界観はこの2つ以上に大きな魅力だと感じた!
懐かしさと不気味さが同居!影絵のようなビジュアル
滅びゆく世界。処刑台に吊るされたTRUST(信頼)の文字。暗示的で奥深い…。
本作の世界観を象徴しているのが、なんといってもビジュアル。
主人公を含め、あらゆる文字は影絵のように描かれていて、どこか
懐かしさを感じさせる。
でもその一方、水彩っぽく塗られた背景で描かれるのは、世界が崩壊していく
不気味な様子。
懐かしさと不気味さが混在していることで、世界観に
奥行きを感じた。
何か意味が隠されている?深読みしてしまう物語
HOPEとは希望のことか。それとも文字として登場するのか?深読みしちゃうぜ…。
本作のストーリーは、ステージのところどころにある
「”」に触れることで断片的に示されていく。
本当に断片的で、何かの
暗示のようなので、具体的なストーリーはわからない。
だからこそ、逆にストーリーの細部をあれこれ想像してしまう!
しかも、自分は「HERO」、敵は「GREED(強欲)」「DOOM(差し迫った死)」といった具合に、きちんと意味を持った言葉が設定されている。
なので、もしかしてこんな
裏設定があるのでは…?と、いくらでも
深読みできてしまう。これが楽しい!
オタク的な
読み解く楽しさを知っている人なら、本作の
ディープな世界にハマらずにはいられないだろう。
ゲームの流れ

スタート直後にプレイすることになるのは、チュートリアルステージ。
操作方法と同時に、ギミックのクリア方法を学ぶことができる。先に進むに連れ、使用可能なボタンが増えていくぞ。

敵(DOOM)が登場!主人公は攻撃手段を持っていないので、敵と出くわしたら逃げよう。
逃げるためのギミックをスピーディーに操作できるかどうかが問われる。

ハシゴを上ると「”」を発見!接触すると、物語の断片が手に入る。
たいてい、メインルートから逸れた場所に存在しているので、脇道があるかどうか確認しながら先へ進もう。

「”」に触れる度、ストーリーは進展していく。とても暗示的なので、どういう意味かわからないことも多い。
でもだからこそ、本作の世界についてあれこれ考えるのが楽しい。「ヱヴァンゲリヲン」的な楽しさ。

手に入れた物語の断片は、「日記」という形で記録されていく。
もちろん、後から読み直すこともできるぞ。
「Typoman Mobile」の攻略のコツはじっくり考え速攻で動く
アクション部分ではスピーディーな操作が要求されることが多い。焦る…!
本作の攻略にあたっては、単語を考える
パズル部分と、主人公を動かす
アクション部分を分けて考えるのがポイント。
単語を考えるパズル部分は
じっくり時間をかけ、逆にアクション部分は
スピーディーにこなそう。
メリハリが大事!
制限時間はない!じっくり考えて答えを出そう
一番最初の単語づくりが結構難しかった…。使わない文字が3つもあるし。
文字を組み合わせて単語を作るパズル部分で、仮に間違った単語を作ったとしても、特に
ペナルティはない。
なので、
時間をかけて色んな組み合わせを試すのがオススメ。
それでもどうしてもわからない場合は、
ヒントに頼ろう。
プレミアムパックを購入してなくても、動画広告を閲覧すればヒントを見ることができるぞ。
アクションは迅速が基本!手早く確実に操作しよう
とりわけスピードと確実な操作が要求されるガスエリア。操作をミスったら終わり。
パズル以外の部分では、乗ると崩れる足場、追いかけてくる敵、一定時間いると死亡するガスエリア…といった形で、
急かされる場面が多い。
なので、普段から
スピーディー&確実な操作を意識しよう。
特に、序盤で慣れておきたいのが、文字を掴む、文字を担ぐ、ジャンプするといったアクションボタンの配置。
スマホは
ボタンを押す感触がないので、急いでいる時にはつい押し間違えてしまう。
急かされていない場面で、「文字を掴んですぐ担ぎ、即座にジャンプ」といった
複数のアクションを組み合わせる練習をしておくといいだろう。