不朽の名作が登場。
1000回では遊びつくせない奥深さ、再び!
「不思議のダンジョン 風来のシレン」は、
不朽の名作として多くのプレイヤーから愛されている
ダンジョン探索型RPGだ。
2006年にニンテンドーDS向けに発売された『
不思議のダンジョン 風来のシレン DS』をベースに、
操作性などを最適化!
グラフィックの質感はもちろん、ドラゴンクエストシリーズの作曲家である「
すぎやまこういち」氏による
耳ごこちの良いBGMも再現されている。
主人公であるシレンを操作し、入るたびにマップの形が変わるダンジョンを心ゆくまで探索しよう。
幻の黄金郷を求めて――
冒頭のイベントシーン。雰囲気が素晴らしい。
「黄金のコンドルが棲むところ……。そこには、
幻の黄金郷があるという」
この秘境を求め、旅を続ける『
風来人』と呼ばれる男たちがいた。
テーブルマウンテンの「
太陽の大地」にそれがあると聞きつけた風来人たちは、頂上を目指すも、
未だ到達できた者はいない。
そんな、
風来人がまたひとりテーブルマウンテンに足を踏み入れる――。
不思議のダンジョンを探索!
「1000回遊べる」は伊達じゃない。
マップが毎回生成されるダンジョン内での行動は
ターン制。シレンが一歩動けば敵も一歩動く。
キャラは画面下にある
8方向ボタンで移動させ、右側にある攻撃ボタンで敵にダメージを与えよう。
同じダンジョンでも
毎回異なる状況を楽しめるはずだ。
不思議のダンジョン 風来のシレンの特徴は原作の再現度と操作感の良さ
ただダンジョンに潜るだけでなく多数のイベントを収録している。
1995年に発売されたスーパーファミコン版を原作として2006年にニンテンドーDS、そして2019年に
スマートフォンゲームとして移植されたかたちとなる。
以前にAndroidで公開されていた「
月影村」は拠点からダンジョンを選択し、踏破すると拠点に戻る形式だったが、本作ではダンジョンとダンジョンの
合間に村があり、旅の途中で
商店を利用したり、
体力を回復したりできる。
この他、ランダム生成ダンジョンやターン制など、基本的な仕様も引き継がれていて遊びやすかった。
操作感についても、
足踏みやダッシュのボタン化、8方向パッドと中心の●ボタンを長押しする方向転換など、スマホでも繊細にキャラを操作できる。
道具の使用についても毎回選択肢が発生し、
よく使うアクションはボタン化されていて扱いやすかった。
道具欄の表示が小さい、中断セーブの仕様が分かりづらい等々はあるが、縦画面かつ仮想パッドでこの仕様なら仕方ない。
多彩なアイテムを収録
アイテムを持ち帰って溜めていこう。
ダンジョンの探索中には
数多くのアイテムが落ちている。
薬草や巻物やおにぎり、使用回数等が設定されたツボや杖、
刀や盾や腕輪といった装備品があり、所持したまま村へ入るとそのまま倉庫に収納できる。
キャラのレベルや体力の最大値についても、
道中の村ではリセットされない仕様だ。
村でイベントが発生!
ダンジョンの合間に村に立ち寄れる。
村には酒場や商店があり、酒場で情報を集めて条件が整うと
イベントが発生することがある。
商店には「風来のシレン」シリーズではおなじみの
屈強な店員がいて、ダンジョンと行き来することでラインナップが変化する。きちんと
お代を支払わないと……。
この他に、仲間キャラと一緒に冒険できる「
旅仲間」機能やダンジョンの途中で倒れたときに救援する「
風来救助」機能が実装されている。
風来救助はパスの入力が面倒なのでコピペできる形式が良いなあ、とは思った。うん、
でもおもしろいわ、シレン。
ゲームの流れ

ダンジョンや村での操作は画面下にあるパッドで行う。
方向ボタンを入力するとその方向へ一歩動ける。●ボタンを押しながらだとターンを消費せずに向きだけを変えられる。

敵と接近した状態で正面を向き、画面右にあるボタンを押すと攻撃できる。
矢や杖を持っていれば遠距離から攻撃することも可能だ。

移動が倍速化される(敵も倍速になる)ダッシュ、距離調整や体力の回復に使う足踏み。
矢を放つなどよく使うアクションがボタン化されている。

最初の村に戻ったり道中でモンスターにやられたりするとそれまでの記録が表示され、シレンのレベルがリセットされる。
育成をそのまま引き継いて探索するなら道中の村を使おう。道中の村にも倉庫がある。

ダンジョンの途中で倒れると所持していたアイテムをすべてロストする。
「風来救助」機能を使えば、他プレイヤーにキャラを救助してもらうことが可能だ。
不思議のダンジョン 風来のシレンの序盤攻略のコツ
敵との距離感はものすごく重要。
敵と接近するときは足踏みや空振りで距離を調整し、
こちらから先制攻撃を仕掛けるのが大事!
常にHPが回復するので序盤はあまり気にならないが、
クセをつけておいた方が後々の高難易度ダンジョンにも対応しやすくなる。
また、階層が深くなると装備品やレベルが追い付かない
強敵と何度も戦うので、矢や杖などを駆使した戦い方にも慣れておこう。
フェイの問題でアイテム獲得!
ゲーム開始時から挑戦できる。
アイテムや敵の位置が決められた短いダンジョンをクリアする「
フェイの問題」モードが収録されている。
最初の村で挑戦できるほか、クリアするとランダムで
アイテムが獲得できる。
商店や鍛冶を活用!
いらない物を売却する。
商店では床に並んでいるアイテムを購入するほかに、
何もない床に手持ちのアイテムを置き、店員に話しかけることでアイテムを売却できる。
ここで通貨である「ギタン」を稼ぎ、商店と同じく村にある
鍛冶屋で装備品を鍛えるといい。