魂のドット絵に血の涙を流せ!
ドット絵の本格「死にゲー」カードバトルRPG
「ダークブラッド(Dark Blood)」は魂を燃やすドット絵と本格カードバトルが熱すぎる
ダークファンタジーRPG。
魔王の血を引く主人公は、国王によって
魔物が巣食うダンジョンに放り込まれてしまった…。
味方のふりをして声をかけてくる亡者たち、宝もあれば恐ろしい
罠もある宝箱。隠された数々のトラップ、
一つの選択が生死を分ける。
毎回冒険が変わる
ローグライクっぽい緊張感、自由なキャラメイク、何より油断するとすぐにやられる絶望感がたまらない。
全RPG好きにオススメできる一作だ。
自由なキャラメイクと奥深いカードバトル
ただのいい人説ある闇騎士。チュートリアル乙です!
戦闘はカードを組み合わせて戦うカードバトル。そして200体もの
魅力的なドット絵の敵キャラが君を待ち受ける。
ランダムに起こるイベント。武器やアイテムのドロップや売買。育成は戦士、魔道士、盗賊と3タイプに
自由にキャラメイクできる。
この雰囲気。
「ウィザードリィ」でありながら
「シレン」のような…。
もはややるっきゃないだろう?もっと書かないとわかんないかね?
「ダークブラッド」の特徴は溢れるばかりのRPG愛
グラフィックが生きてるんだよ。粋だねェ。
「ラストサーガ 」など、
スーファミ時代のRPGの遺伝子を色濃く受け継ぐ無限bit(トイハウス)の新作。
本作も個人開発ながら
骨太なゲーム性、ストーリーテリング、どれもゲーム愛と
コダワリを感じまくる力作に仕上がっていた!
美しいドット絵は、
ロマサガRSにも参加したという、ドット絵クリエイターの
銀親氏が担当。
スーファミ時代のRPGを彷彿とさせるピクセルアートが、冒険心を何倍にも高揚させる。
β版より
戦闘のテンポもよくなり、チュートリアルも増え、バランス調整が入っている模様。今後も積極的にアップグレードしていくものと思われる。
グラフィックだけじゃなく骨太なゲーム性もやりごたえ十分
呪いにかかればどんなに強かろうが10ターンで死亡。
死んで少しずつ覚えていく
死にゲー感。だが、
レベルやアイテムは受け継がれるのがユニークだ
(主人公が不死者だから)。これにより、いつかは
必ずエンディングまでたどり着ける。
毎回冒険が変わっていく
ローグ性。この緊張感。すぐ
死ぬ理不尽にも、ワクワクしてしまう。
RPG好きにこそ刺さるゲームを作りたいという思いをビシバシ感じた。
ゲームの流れ

この重厚なるオープニングですでにノックアウト。主人公は不死の血を引き継ぐ魔王の子孫。
この設定。ダンジョンに潜っていく。無限の戦いが待ち受ける…。

カードを合成するバトル。
基本的には組み合わせないと効果が貧弱なため、相手が攻撃してくる数ターンの間に合成して攻撃するのがコツ。

成長タイプを「戦士」「魔導師」「盗賊」から選ぶことができる。
パワーゴリ押しの脳筋タイプや、軽装で攻撃をかわしながら魔法の一撃を狙うとかプレイスタイルも自由だ。

レアなアイテムが手に入れやすい魔石の宝箱。
見つけたら魔石を使って開けてみよう。レアなアイテムが手に入りやすいのだ。

サイクロプスが登場したら武器を強化してもらうチャンスだ。このゲーム、最初の武器防具を手に入れるまでが勝負だ。
もちろん有料アイテムである「魔石」を使う必要があるのだが。
「ダークブラッド」序盤攻略のコツ
序盤でこいつが出たら即死決定。星をみるひとのふっかつしゃだな。
「死んで覚えろ」。身も蓋もない攻略のコツだが、何回も死んでコンティニューしてくうちに、
装備が整い、
レベルも上がり、戦い方もコツを掴んでくるはずだ。
猛烈な一撃に苦労してる不死の者たちよ。もうすぐ調整が入るからそれまで耐えてくれ。
って
闇騎士(正体は作者か?ラスボスか!?)も言ってたので
耐えよう。
とりあえず基本的にはカードは2ないし3で合成して使わないとコスパが悪い。あとは武器防具をドロップするまでは
何回も死ね!としか言えない。
しかし武器が揃ってからの
無双感は…めっちゃ気持ちいいぞ〜。
武器や防具を揃えていくと別ゲーに
まだ闘技場とかも説明しきれてねェ。このゲーム…底が知れん!
アイテムを揃えれば
百戦危うからず。と思いきやそうでもない。痛恨の一撃やトラップで即死!なんてこともありえる。
これから数え切れぬほど倒れるだろうが、希望を捨てぬことだ。
死を恐れず敵に向かい、アイテムも獲得しよう。死んでもレベルとアイテムはそのままだ。金は半分になるけど。
武器や防具を揃えてからだいぶ強くなるので、まずはそこまでちょっと文字スクロールが遅いけどやってみよう。やればわかるさ。この面白さ。
魔法キャラが強かったり、武器防具を揃えたら重くて命中率さがったり、と痛し痒しのキャラメイクがたまんねえ。あと、
「俊敏」のステータスは大事だ。これ豆な。
作者も言ってたからな。
そろそろ平成も終わるが、この30年の
名作ゲームたちの遺伝子を感じずにはいられない。
令和になっても、
俺たちは冒険し続けるぜ!