ポケモンのような懐かしさとシリアスなファンタジーRPGの両面が。ネクソモン、ゲットだぜ!
「Nexomon: Extinction」はモンスターを捕獲して育成し戦うコマンドバトルRPG。
300種類以上の「ネクソモン」をつかまえ、育成し、進化させ、様々な地域で戦っていく。
古きよきレトロスタイルのコマンドバトルRPGを堪能しよう。グラフィックや戦闘システムも完成度が高く、単なるバッタモンでは終わらない面白さがある。
めざせネクソモンマスター!
最初に誰を選ぶか?僕はゼニガメ派だったよ。街やダンジョンを移動し、育成したモンスターを戦わせ、倒したり捕まえつかたりする「ポケットモンスター」タイプのRPG。
ゲーム開始直後は英語だがオプションから日本語に変更可能。序盤無料の体験版のようだ。
「Nexomon: Extinction」の特徴はポケモン感と、オリジナル性ある熱いストーリー
無料で遊べるとこだけでもやってみてほしい。「古典的なモンスター捕獲ゲームへの回帰」を自ら謳うように、「ポケットモンスター」シリーズへのオマージュを隠さない作風が最大の特徴。
だが、モンスターの造形はかわいくもカッコいいし、PPではなくスタミナ制になったバトルも斬新で、ポケモン経験者でもやりごたえがある。
よくある雰囲気だけをなぞった二番煎じではないと感じさせた。鍛えただけ敵も強くなるロマサガ方式なので、結構やりごたえもある。
壮大なファンタジーRPG風ストーリー
イベント時に頻繁に挿まれるイラスト。現実世界の延長線上にあるかのような「ポケモン」とは異なり、ファンタジー世界を舞台にした、シリアスなストーリーが展開していく。
ここは完全に本家「ポケモン」と別路線で、RPG好きにも刺さるものとなっていた。
翻訳のレベルはちょっと残念な感じではあるが、ゲーム進行や物語の把握には支障ない。ニャース的な相棒キャラの、メタや自虐が綯い交ぜになったセリフが好きだ。
ゲームの流れ
強大な暴君ネクソモンが人間とモンスターを支配するために戦いを繰り広げ、世界は絶滅の危機に瀕していた…。シリアスな冒頭。
調教師たちのギルドに加わり、すべての望みが失われてしまう前に世界の均衡を取り戻すため、壮大な旅に繰り出すのだった…!
仮想パッドで移動し、エンカウントする方式のRPG。
斜め移動できないのが気になるが、ちょい懐かしいくらいのグラフィックはいい感じだ。
頻繁に挿まれるイラストも、ポケモン感ありつつもない感じが絶妙にいい。
前作から注目されていたが、日本語非対応だったためハードルが高かった本作。やっとこさの日本語対応が嬉しい。
バトルは要するに弱点を突いたりバフしたりして戦い、勝つおなじみのスタイル。弱らせてエサを上げてつかまえるわけ。
逃げるが走るになってるのはご愛嬌。逃げるは走るだが役に立つ。
のっけからポケモン風とは遠いガチシリアスな展開。
このマスコットキャラのアイロニーが効いてるセリフが非常によきですね〜。
「Nexomon: Extinction」の序盤攻略のコツ
設定画面から日本語に変更しよう。オープニングだけは変更できなかったな。筆者の環境では毎回ゲーム軌道時に設定→LANGUAGEから日本語に変更しないといけなかった。
とはいえ日本語に対応していると声を大にして…いや赤文字で言わせて頂きたい。
序盤はストーリーを進め、草むらの中をうろついたネクソモンを捕まえるなり、狩るなりしよう。
回復アイテム買いだめが吉
エーテルなどのスタミナ回復アイテムを買っておくと楽。モンスターは草むらがザワザワしたところに行くとエンカウントする。ある程度は自分のタイミングで遭遇できるので、捕らえるもレベル上げもよし。
スタミナはスキルを使うたびに消費されていく。「エーテル」系のアイテムをある程度買いだめしておくと安心して遊べるだろう。
あとはマップ上に配置されている「青く光る鉱石」を壊すと全回復するのでうまく活用するくらいかな。












