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ZガンダムのMkⅡは登場予定が無かった!?変形MS乱立時代の秘密とは!?MS登場の裏にある大人の事情を特集だ!そんな大人、修正してやる!【ガンダム特集】
画像出典:http://plaza.rakuten.co.jp/benben123/diaryall/ Zガンダムと言えば「可変モビルスーツ」と言っていい程で、特にティターンズ系MSに多い。 だが、前半の主人公MSである「ガンダムMkⅡ」は変形しない。 これには、ある「大人の事情」が隠されていたコ…
執筆 編集部
画像出典:http://plaza.rakuten.co.jp/benben123/diaryall/
Zガンダムと言えば
「可変モビルスーツ」と言っていい程で、特にティターンズ系MSに多い。
だが、前半の主人公MSである
「ガンダムMkⅡ」は変形しない。
これには、ある
「大人の事情」が隠されていたコトを知っているだろうか?
また、
「ガンダムMkⅡ」は、実は登場予定はなかったらしい―――。
今回は、
「機動戦士Zガンダム」の
「大人の事情」と
「Mk-Ⅱ」の登場秘話に迫ってみよう!
そんな大人、修正してやる! byカミーユ・ビダン
可変MSの大人♡の事情
Zガンダムの世界では、何故
変形するモビルスーツが増えていったのか?
端的に言ってしまえば―――
「売れるから」だ。
画像出典:http://blog.livedoor.jp/kumakino/archives/67895477.html
当時のロボットアニメでは、
変形するモノの商品が売れまくっていた。
しかも、7年という
作品中での時間の流れを表現するのに
丁度よかったという点もあったようだ。
画像出典:http://blogs.yahoo.co.jp/toyorini/29423547.html
図式としては、旧式のモビルスーツと可変モビルスーツが戦う際、
絵的にスピード感がある可変機に
旧式が追い付けないというのをやりたかったらしい。
画像出典:https://middle-edge.jp/articles/I0001552?page=7
この試みは見事に成功したのだろう。
玩具、プラモデル共に売れ行きは好調で、今後のガンプラ市場の大きな
起爆剤となった。
画像出典:http://blogs.yahoo.co.jp/hbrkq601/7731566.html
番組の視聴率も高く、この路線は直接の後番組
「機動戦士ガンダムZZ」にも引き継がれていくのだった。
そのZZは、色々とやり過ぎた作品になるわけだが……、それはまた別の話。
MkⅡの大人♡の事情
画像出典:http://atmatome.jp/u/hash/42ut7bc/
では、どうして新鋭機として登場した
「MkⅡ」は
「可変モビルスーツ」ではないのか?
それは―――
登場する予定ではなかったMSだからという点と
Zガンダムの
可変機構が難しかった点が絡む。
監督である富野氏の考えでは、
「リックディアス」や
「ガルバルディβ」をメインとして、その後に
Zガンダムを登場させる予定でいたらしい。
だが、会社の上層部が……
「この2機じゃぁ、マニアック過ぎね?」
と意見を出して
却下されてしまう。
いいじゃないか!
「リックディアス」
かっこいいじゃん!
「ガルバルディβ」
―――とはいえ、そこは
大人の事情。
確かに新しい
ガンダムを売りたいスポンサーサイドからしたら、ドムやゲルググのリファインがメインでは
「何か違う?」と思われる危険性はあっただろう。
更にスポンサーサイドで
可変機構の難解さから難航していたZガンダムの
玩具化が遅れていた事もあり、すぐには登場させられない事態に。
画像出典:http://dic.nicovideo.jp/a/Ζガンダム
そこで玩具化がより簡単で、
つじつまを合わせる目的もあって
「MkⅡ」が誕生する流れとなった。
画像出典:http://seesaawiki.jp/w/ebatan7/d/%A5%AC%A5%F3%A5%C0%A5%E0Mk-%AD%B6
しかも、
より売れるデザインを
シャアにも、と言うコトで
「百式」をクワトロ専用機として流用する流れに。
そういったコトもあり、メインMSは構想とは全く違い
ガンダムを押した機体が複数登場するコトとなり、後のガンダム作品のヒナガタが完成していく。
実際、玩具化は
かなり難航していたようで、2クール目あたりに生産が可能になるレベルだった。
アニメ枠としての前番組である
「重戦機エルガイム」でも2号機である
「エルガイムMkⅡ」が後半登場の可変ヘビーメタルで、
玩具的にも良く売れた経緯がある。
方針的には、それと同様になるように狙うコトとなったらしい。
画像出典:http://naolog.blue/post-1299/
こういった
大人の事情に左右されつつ生まれたモビルスーツたちだが、結果的には現在も人気のある名MSになっている。
それを知った上で、もう一度
「機動戦士Zガンダム」を観てみるのも面白いかも知れない。
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