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FGOでの「ジル・ド・レェ」
「キャスター」としての彼
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「セイバー」としての彼
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史実の「ジル・ド・レェ」
元から悪行三昧? 祖父の影響で悪だった!
ジル・ド・レェは、百年戦争期フランスの貴族・軍人(1404年9月10日~1440年10月26日)。 「セイバー」としては、礼を重んじる騎士として描かれているが、実は歴史的な事実はそうは思えない所業が目立つ。 領地確保の為の要人誘拐。 兵を率いての領地の強奪。 国の調査官僚を追い返す。 これは、全てジャンヌと出会う前の青年時代の行為。 意外と不良だったんだなジル……。 だが、これは祖父であるジャン・ド・クランの影響だと言われている。 彼の祖父は、手段を択ばない領地拡張を実行しまくったコトで有名。 娘や孫を政略結婚の道具に使ったり、誘拐も平然と行う人物だったようだ。 両親を失った11歳のジルは、父に禁じられていたにも関わらず、祖父を頼って彼の元へ。 やはり、祖父はジルを政略結婚の道具として使おうとする。 幾度かの政略結婚を持ち出されるが、婚約相手の死亡によって成立するコトがなかった。 ここで祖父はやらかす。 近隣の領地の娘、カトリーヌ嬢を誘拐して、ジルと無理矢理既成事実を作らせる。 なんやかんやあって、強引に結婚にこぎつけてしまった。 この後辺りから、ジルは祖父のやり方を学んでしまう。 不良ジルの誕生である。 19歳のジルは、前述の誘拐やら領地強奪やら、悪行を展開していく。ジャンヌとの出会い
画像出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ジル・ド・レ
ジャンヌの死 そして、凶行へ・・・
イングランドに捕らえられたジャンヌのコトを知った彼は、彼女を救う為にルーアンへ攻撃を仕掛けるが失敗に終わる。 ジャンヌは、異端として火炙りで処刑されてしまい、ジルは精神を病んだ。 ―――と言われている。 そして凶行が始まる。 詐欺行為。 錬金術。 黒魔術。 手下を使った幼い少年の誘拐。 更に誘拐だけでなく、その少年たちへの凌辱行為、虐殺。 その行為に彼は、性的興奮を感じていたとも―――。 この虐殺が、後の童話「青ひげ」のモデルとなったとされている。 表面的にもジルの立場は悪くなる一方で、後年にはジャンヌを名乗る女性に兵を与えたりしていた。 聖職者を拉致監禁したコトにより、ジルは逮捕される。 公開裁判の場で、彼は拷問に恐怖を感じ、全てを告白し許しを請うたといわれている。
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