ポケモンGOはどのように生まれた?
一大ブームを築いている、ポケモンGO。 開発したのはナイアンティックだが、日本側も開発支援という形で携わってはいる。出典・・・http://www.lifehacker.jp/2016/07/160720pokemon_beginners_guide.html
老若男女を問わず、遊んでいる人が多いポケモンGOは、 一体どのようにしてここまでのブームに発展し、幅広い層に遊ばれるようになったのか。 そのあたりの開発秘話を少しお伝えしよう。強いこだわり
開発秘話を語っていたのは、ポケモンの宇都宮崇人専務執行役員。
出典・・・http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/081700063/082900009/?rt=nocnt
ポケモンGOにおいては、日本側の窓口としてナイアンティックと話し合いを続けていたそうだ。 その宇都宮氏によれば、 最初はお互いの方向性が完全に一致はしていなかったようだ。 ポケモンサイドは、ナイアンティックが手がけたイングレスのような位置情報を活かしたゲームにしたいと考えていた。 が、ナイアンティック側は今までのポケモンのようなゲームにしたかったそうで。 その時のことを、宇都宮氏はこう語る。こちらからすると、今までのようなポケモンを作りたいわけじゃなくて、位置情報ゲームを作りたい。「イングレスを面白いと思っているから、僕らは一緒にやろうと思っている」と言うと、向こうは「僕らはポケモンが好きなんだ」と。何かこう、変な感じだな、というところから始まりました(笑)。
出典・・・http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/081700063/082900009/?rt=nocnt
最終的には「間口を広くし、捕まえる遊びをメインにする」ということで落ち着いたようだがそこに至るまで、 そしてそこからも細かなこだわりが作り手側にはあったようだ。 たとえば、ポケモンは女性ユーザーも多いことから、なるべくかわいい雰囲気になるように努めたこと。 ポケモンは自然の中で生きているので配色パターンはより自然を感じられるように、ということ。 ポケモンGOのキモでもあるタマゴの孵化なんかについても、 アイディア自体はポケモンサイドで意見を出した部分も多かったらしい。 歩いて孵化させるというシステムも、ポケモン本編で登場する要素なので「これは組み込むべき」と主張したんだとか。 そのアイディアを具体的にデザイン化したのは、ナイアンティックの方だということ。
出典・・・http://gori.me/apps/pokemon-go/pokemon-go-tips/88320
それ以外にも、ポケモン側は効果音などにもかなりこだわりを見せたらしい。 「よりポケモンらしさを演出する」「より面白くするために」という意図を持って生み出されたその音は、 確かに普段ポケモンで遊んでいる人にとっては、すっと体に入ってくる。 そして簡単に世界観に没入するために一役買っていることは間違いないだろう。 ここまでの人気になったのは、その節々に制作者のこだわりがあるからなのだと再認識させられた。





