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「ぴゅう太」ゲーム画面に絵が描ける!着目点は良かったがFCに勝てなかった16ビットマシンを大特集!パソコンて、過激なオモチャじゃ!【ゲーム年代史】

画像出典:http://blogs.yahoo.co.jp/orcinus_shop/1238067.html トミーが自社開発したゲームパソコン。 日本語記述のBASICでゲームが作れる。 それが――― 「ぴゅう太」 ゲーム画面に絵が描ける!着目点は良かったがFCに勝てなかった16ビットマシンを…

「ぴゅう太」ゲーム画面に絵が描ける!着目点は良かったがFCに勝てなかった16ビットマシンを大特集!パソコンて、過激なオモチャじゃ!【ゲーム年代史】
画像出典:http://blogs.yahoo.co.jp/orcinus_shop/1238067.html

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トミーが自社開発したゲームパソコン日本語記述のBASICでゲームが作れる。 それが――― 「ぴゅう太」 ゲーム画面に絵が描ける!着目点は良かったがFCに勝てなかった16ビットマシンを大特集! パソコンて、過激なオモチャじゃ! byキャッチフレーズ

「ぴゅう太」って?

画像出典:http://museum.ipsj.or.jp/computer/personal/0097.html

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「ぴゅう太」は、1982年8月20日株式会社トミー(現タカラトミー)よりリリースされた16ビットゲームパソコン。 初代機は、プログラミング言語に日本語記述のBASICである「G-BASIC」グラフィックソフト「G-GRAPHIC」を標準搭載していた。 ユーザーが本機を使用してゲーム等を作成することができるようになっていた。
画像出典:http://www.gearpress.jp/blog/?p=3594

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パソコンとして考えると低価格で、それなりの機能しな無い為、低機能。 基本はゲーム機で、パソコンとして使用も可能なマシンというスタンス。 ただ、ゲーム機として考えると59800円という価格は、当時としても非常に高いと感じるレベルだろう。 比較的、コンピューターゲームを作成するには有利な性能で、内蔵されたキャラクターや背景を流用可能だった。 トミーは玩具メーカーであるコトから、玩具店への販売チャンネルを持ち、デパートの玩具売り場などで実機展示するなどの展開をしていた。 同時期にバンダイタカラからもゲームパソコンがリリースされていたが、自社開発だったのはこの「ぴゅう太」だけだったのは凄いところ。 販売開始から4ヶ月で4万台が出荷された本機だが、その売り上げは翌年に登場する高性能、低価格ハードに全てを奪われる形となる。 1983年7月任天堂よりファミリーコンピュータ14800円でリリース。
画像出典:http://sai.cside.tv/mycom/compimg/cimg10.html

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トミーもそれに対抗し同月に互換機となるゲーム専用マシン「ぴゅう太Jr.」19800円でリリースするも惨敗。 1985年2月にはゲーム機開発から撤退することとなった。 国内外合わせて約12万台が出荷されたという。

利点・欠点

画像出典:http://superpotatoakiba.jp/?p=320

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ゲームも作れるという触れ込みであった「ぴゅう太」。 それなりに売れそうな要素も多かったのだが、何故消えていってしまったのか? ・テレビ画面に絵が描ける機能 ・ファミコンやSG-1000より先に出ていたため、リリースタイトルが当時は多かった ・業務用と同じタイトルのリリース ・8ビット主流の時代に16ビットマシン こうやって上げてみると、それなりにいいじゃん?とも思えないだろうか? だが、それでも想定より売り上げが望めなかったのには原因がある。 その敗因と言われることが多いものを幾つかまとめてみた。 ・玩具としては高価な価格設定 ・操作しづらい縦長コントローラー ・新機種ラッシュの時代でのリリース ・G-BASICが、通常のBASICより貧弱で扱いにくい この中でもやはり価格に関しては、多くの人が「当時、買うには高かった」と口をそろえて語る。 コントローラーに関しても、実はレバー式コントローラーの発売予定もあったようだが、実現していない。
画像出典:http://news.mynavi.jp/column/history/008/

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時代に関しては―――、ファミコンと同年代にリリースした以上、これはどうしようもなかっただろう。
トロン 画像出典:http://seesaawiki.jp/chitentai/d/%A4%D4%A4%E5%A4%A6%C2%C0%20%3A%20%A5%C8%A5%ED%A5%F3 トロン


画像出典:http://seesaawiki.jp/chitentai/d/%A4%D4%A4%E5%A4%A6%C2%C0%20%3A%20%A5%C8%A5%ED%A5%F3

 
決定的だったのは、G-BASICという日本語でのプログラムが扱いにくいという使用者からの意見がでかかった。 簡単に言うと、機能を制限されてしまったプログラム言語の為、最終的には思った様なゲームが作れないという感じ。 また、記憶容量もかなり制限がある為、あまり自由な創作ができない
プーヤン 画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=vXQEfiOJNeg プーヤン


画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=vXQEfiOJNeg

 
技術的に限界だったのかも知れないが、いろいろな要因は解消できない問題ではなかっただろう。 かなり残念だったハードといえるんじゃないかな?

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