謎がついに!
ポケモン図鑑を見れば、そのポケモンのことが分かる。 ……とはいえ、まだ100パーセント解明されているポケモンばかりではなく、 一部が謎に包まれたポケモンもいる。 しかし逆を言えば、図鑑に記録する者たちの手によって解明されてきたポケモンもいるということだ。 今回はその中のひとつを紹介しよう。不思議を解き明かせ!
そのポケモンは、メノクラゲ。
http://www.pokemon.jp/zukan/detail/072.html
「ポケットモンスター 赤・緑」から登場していて、みずタイプとどくタイプ。 くらげポケモンという分類に分けられている。 これらのことから、毒を持ったくらげ的な生き物なんだろうということが推測される。 事実、図鑑にはこのようにも書いてある。なみに ながされているとき さわったもの すべて どくの しょくしゅで さしていく。
http://wiki.ポケモン.com/wiki/メノクラゲ
さて、このメノクラゲだが、一番最初、初代ポケモンの図鑑にはどんなことが書かれていたのだろうか。 それを見てみよう。
http://hakuda2.web.fc2.com/wario/poke2/r12-2.html
……不思議な光のビームを発射する。 なんとも得体の知れない攻撃方法ですね。 一体このビームの正体がなんなのか、それを知るものは誰もいなかった。 この時点では。 そう、これは初代の図鑑。ここからポケモンが新しく出るたび、図鑑も更新されていったのである。 金・銀が発売し、その後ルビー・サファイアが発売され……。 その都度、図鑑には新しい情報が加わっていった。 そしてついに! この謎のビームの正体が、数年の時を経て明らかになったのである。 これが、そのことについて書かれた文面だ。たいようこうせんを からだの なかの すいぶんで くっせつさせて ビームの エネルギーに かえる。すいしょうの ような めだまから はっしゃする。
http://wiki.ポケモン.com/wiki/メノクラゲ
謎のビームの正体、太陽光線でした! いやあ、感慨深い。初期の頃に出てきた小さな謎が、 後のシリーズで明かされるっていうこの流れがお見事すぎる。 これも日々、ポケモンのことを研究している人たちの努力のお陰ですね。 こうしてポケモンの生態が、日を追うごとに暴かれていくのでしょう。 ちなみにこのメノクラゲ、そこからさらに時が進むとどうなるかというと。 2013年に発売された「ポケットモンスターX」でのメノクラゲを見てみよう。
http://www.pokemon.jp/zukan/detail/072.html
なんでまた不思議なビームに戻ってるんだよ! 情報を共有していただきたい。図鑑作成者の間で。 引き継ぎが完全にうまくいってない様子ですねこれは。 太陽光線だから。メノクラゲのビームは、太陽光線だから。今日はね、これだけでも覚えていってください。





