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「ドアドア」「中村光一」氏の出世作でチュンソフトを生んだとも言える「ドアドア(Door Door)」を紹介していこう!君の頭脳とテクニックがものをいう【ゲーム年代史】

画像出典:http://www.suruga-ya.jp/product/detail/174000401001 『ファイナルファンタジーⅩⅤ』発売記念!スクエニの過去作品を掘り起こしてみよう! エニックス主催の「第1回ゲーム・ホビープログラムコンテスト」で優秀プログラム賞を受賞。 今回は、エニッ…

「ドアドア」「中村光一」氏の出世作でチュンソフトを生んだとも言える「ドアドア(Door Door)」を紹介していこう!君の頭脳とテクニックがものをいう【ゲーム年代史】
ドアドア スクエニ ゲーム年代史 ファイナルファンタジー15

画像出典:http://www.suruga-ya.jp/product/detail/174000401001

『ファイナルファンタジーⅩⅤ』発売記念!スクエニの過去作品を掘り起こしてみよう! エニックス主催の「第1回ゲーム・ホビープログラムコンテスト」で優秀プログラム賞を受賞。 今回は、エニックスからリリースされたアクションゲーム――― 「中村光一」氏の出世作でチュンソフトを生んだとも言える「ドアドア(Door Door)」を紹介していこう! 君の頭脳とテクニックがものをいう byキャッチコピー

「ドアドア」って?

ドアドア スクエニ ゲーム年代史 ファイナルファンタジー15

画像出典:http://dic.nicovideo.jp/a/ドアドア

「ドアドア(Door Door)」は、1983年エニックス(現スクウェア・エニックス)からリリースされたPC用アクションゲーム。 「中村光一」氏の出世作で、後に1985年7月18日エニックスのファミコン参入第1弾タイトルとして移植された。 エニックス主催の「第1回ゲーム・ホビープログラムコンテスト」で優秀プログラム賞を受賞。 ちなみに賞金は50万円だったそうだ。
ドアドア スクエニ ゲーム年代史 ファイナルファンタジー15

画像出典:http://japaneseclass.jp/trends/about/ドアドア

PC版は、オリジナルである「ドアドア」が発売された後、1985年2月には「ドアドアmkII」が発売されている。
ドアドア スクエニ ゲーム年代史 ファイナルファンタジー15

画像出典:http://japaneseclass.jp/trends/about/ドアドア

こちらは、主人公の仕草キャラクターBGMを追加したヴァージョンで、ファミコン版はこちらを元としているようだ。
ドアドア スクエニ ゲーム年代史 ファイナルファンタジー15

画像出典:http://japaneseclass.jp/trends/about/ドアドア

パズル的要素が強いアクション

主人公、チュン君を操作してモンスターを誘導してドアの中に閉じ込めていくという内容。 全部のモンスターをドアの中に閉じ込めればステージクリアとなる。
ドアドア スクエニ ゲーム年代史 ファイナルファンタジー15

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ステージは、固定画面で5層のフロアで構成された横視点。 フロアをつなぐ昇降手段が特殊で複数存在する。
ドアドア スクエニ ゲーム年代史 ファイナルファンタジー15

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チュン君とモンスター双方とも使える『階段』。 チュン君だけが使える『ハシゴ』。 モンスターだけが使える『網』。 チュン君だけが降りれる『滑り台』。 とかなり多彩な構成。
ドアドア スクエニ ゲーム年代史 ファイナルファンタジー15

画像出典:http://www.geocities.jp/frnyanko/setsumei/famicom/doordoor/doordoor.html

ドアの開閉は、取っ手が付いている側から移動すると開くことができる。 その為、移動する経路を間違えるとモンスターに追い詰められてしまったりするので、攻略はかなり頭を使うパズル的要素が強い。

『ドアドア』が生んだ年収1,000万円 チュンソフトの誕生

当時、パソコン雑誌『I/O』には、ゲームプログラムの投稿コーナーがあり、本タイトルの制作者の中村光一氏アーケードゲームの移植作品を投稿していた。 高校3年生だった中村氏は、かなり有名になっていた。 エニックスのプログラムコンテストに同氏は、『ディグダグ』を移植して応募しようとしたがクローンゲーム(当時はゲームクローンがかなり流行っていた)は断られてしまう。 そこで、敵キャラクターをまとめてやっつけるという『ディグダグ』の快感を再現しようとゲームをデザインしていった。 オリジナルキャラクターのデザインを同級生の友人が担当。
ドアドア スクエニ ゲーム年代史 ファイナルファンタジー15

画像出典:http://japaneseclass.jp/trends/about/ドアドア

そうして誕生した『ドアドア』は、累計8万本を売り上げた。 大学生の中村氏は年収1,000万円を超えたらしい。 この後、この元手でチュンソフトが誕生する。

スマホで遊べるスクエニゲーム

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星のドラゴンクエスト

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