

元ジー・モードの2人を中心にしたプロジェクトチーム
本日はお忙しいところありがとうございます! 関わった方みなさんに来ていただけたということなのですが、それぞれどういった役割だったのでしょうか? 熊谷氏: 構成としてはわたしが立てているプロジェクトなんですが、リイカとしては僕だけがチームに参加しています。 リイカ自体がプロデューサー会社みたいになっていまして、中に開発部隊を持っていないんですよ、実は。 リイカが設立されたのも今年なので、新しい会社の記念すべき一歩目が「耳かき」だったんですけどもw


最小の予算で何ができるか、という実験
企画開発に着手したきっかけはなんだったんですか? 熊谷氏: バカゲ―プロジェクトとわれわれは呼んでいるんですけども、新しい会社としてこれからネイティブアプリにも参入していく上で、その市場調査や 経験値を積むためにまずは小さな予算で実験的にというか。 小さいバジェットで何ができるだろうかということを試すという意味合いもあったんですよ。 坂本氏: そのかわりなんか縛られずに自由にやろう、普段言えないことを言っちゃおうみたいな。
テーマが耳かきに決まった段階では具体的なゲーム性はなにも考えていなかった
なるほど、そういった経緯でこの座組みができて、まずはディスカッションからはいっていったと?
熊谷氏: ディスカッションというよりは、坂本さんにネタ元を用意していただいて、 坂本氏: ネタ元と言ってもタイトルが面白いだけであとは考えてなかったりとか。 まじめに書いているのもあったんですけど、そういうのはみんな「重いよね」とか言って触れたがらなかったりしましたね。 それで結局「耳かきで、いいんじゃね?」みたいな感じに。 その段階では具体的なゲーム性なんかは考えてなくて、「耳かきのカリッっていう感覚がきもちいいゲーム」、みたいなことしか書いてなかったんですよw
作っては直し、の繰り返しで開発
ふわっとしてますねー!
熊谷氏: 全部ふわっとしてる中からミニゲームをつくることは、私も坂本さんもジー・モード時代の経験で慣れてはいたので、そこからユーザーインター―フェース考えたりだとか、プレイサイクル考えたりだとかしながら。 立てた目標としては、話題になるようなとんがったネタにしようということと、それが広がるようにtwitterの連携は入れようということの、2点だけですね。 木村氏: 完成形がなにも見えていない状況で進めてましたよね。ちょっと作って見せて「こんな感じ」とか「なんか違う」とか意見が出て、それをもとに作り直してきてと。 坂本氏: なんかもう予定とかぐちゃぐちゃでしたねw 人月計算でやっていたら売れているものを分析したりして結局それに近づいちゃっていたと思うので、結果的に良かったと思いますね。 熊谷氏: 予算も本当に小さかったですし、まあ、数十万だったんですけども。 木村氏: 最終形ができたころにはみんな「もしかしてこれはおもしろいんじゃないか?」ってなってましたね。




創発がうまくいったパターン
プロジェクトの雰囲気がよかったんでしょうね! 熊谷氏: おもしろいものをつくってくれるんだなというかやってくれるんだなというところは信頼がありましたね。 坂本氏: いろいろあとからうまくいった分析はしたんですけども、意図があったかというと無くて、ホント創発だと思いますね。
数十万の開発日は2日で回収
売り上げは広告ですよね?結構いいペースできているんじゃないですか? 熊谷氏: 2日で開発費が回収できるくらいの売り上げはありましたね。
グッズ化の話も絶賛募集中
それはすごいですね!グッズ化の話とかも来るんじゃないですか?
熊谷氏: それがまだきてないんですよ。これはぜひ載せてください!グッズ化したい企業さんいらっしゃいましたらお気軽にご連絡くださいと。 ちょっと「なめこ」を倒したいと思ってますんで。彼らの牙城をくずしてやろうかなと。







