受付で待っていると青龍偃月刀を手に颯爽とあらわれた人物が。逃げるべきか迷ったが、もしやと思い名刺交換をしてみたところ、今回メインのインタビュイーである鶴野氏だった。物騒だ。「ごっつ三国 関西戦記」の日本版プロデューサーはPCゲーム運営一筋
こちらはメインビジュアルこちらがドラゴンネスト
――おお、めっさ前からあるタイトルですやん。ごっつベテランやないですか。GMいうと、サポートとインタレストの提供という2面ある思うんですが、両方やってはった感じですか? 鶴野氏: そうです。 GMいうと、お客様と常に、直接接しとるし、ゲームもやり込むんで、何を求めているか等はアンテナ張ってましたわ。、例えばイベント考える場合でも内容から報酬までどうすんねん!ってところとかも一緒になって考えとりましたわ。関西弁の使い手ということが、日本版プロデューサーになるきっかけ?
――これまでは、PCゲーム畑、MO/MMORPG畑にいてはったいうことですが、今回どないしてスマホゲームのプロデューサーになりはったんですか? 鶴野氏: 運営経験が長い、いうのは1つあったみたいですわ。 ――三国志に詳しい、とかでっか? 鶴野氏: いえ、全くそういのではおまへん。(笑) ――えっ、そうなんでっか?!(笑) 鶴野氏: むしろ、翻訳して覚えた、いうところがありますわ。 元々韓国のゲームやったんですが、翻訳は1次翻訳された状態で手元に来たんですわ。 それをより正確な日本語にする作業、二次翻訳する中で、三国志を覚えたみたいなところがありますわ。 ――なるほど、そうやったんでっか。 兵士B氏: 実はその時にすでに関西弁に直しとったんですが、鶴野が関西弁に通じていた、いうのも、1つの理由なんですわ。 関西弁ができて、かつ運営ができた、いう。(笑) ――ええ、そやっったんですか?!(笑) 兵士B氏: 半分冗談めかしてお伝えしましたけど、大きな理由は鶴野が申し上げた通り、運営の経験なんですわ。。 NHNハンゲームとしては、スマホゲームの運営はわりと新しい取り組みやけど、これまでPCゲームの運営で膨大なノウハウを培ってきとったんで、そちらからスタッフをアサインするいうんが、自然やったいう訳ですわ。 ――なるほど、納得いきましたわ。ゲームの運営って、開発とユーザの架け橋、みたいなところがあると思うんですが、そこについてプラットフォームは関係おまへんか? 鶴野氏: そうですね。その通りやと思います。むしろマーケ班のおふたり(兵士A氏、B氏)がやたら三国志に詳しい件
――念のためもう一度聞きますけど、三国志は? 鶴野氏: 詳しくおまへん。(笑) むしろ、兵士B氏が、三国志検定を持っているんですわ。兵士A氏も詳しいんで、このお二人は社内の三国志コンビなんですわ。 ――三国志検定なんてあるんですね。 鶴野氏: ホンマに私は翻訳で覚えましたわ。
プロデューサー鶴野氏を守っているのか寝首を掻こうとしているのか。得物を手に、背後に仁王立ちする三国志検定持ちの兵士A氏。三国志ファン以外にもゲームを遊んで欲しいなぁ。よっしゃ関西弁にしたろ!
―― なんで、関西弁を三国志のゲームに、味付けとして利用しよう考えたんですか? 鶴野氏: 自分もそうなんでっけど、三国志を詳しくない人もおるわけですわ。 そういう人が、三国志いうもんに触れるきっかけになるんちゃうか、っていうことを考えたんですわ。 漫才やおまへんけど、掛け合いがあったりとか、くだらないことを言うてみたりとか、そういう要素を楽しんでもろて、三国志に興味がなかった人でも入ってきてくれるんちゃうかと期待しとります。 ――親しみやすさを考えて、いうことなんですね。関西弁を演出としてストーリーをより活かしていこう、みたいな視点はあったんですか? 鶴野氏: そうですね。ベースは三国志演義という、がっつりとした本格的なストーリーなんですわ。 知っとる人が読めば、うんうんってなると思うんでっけど、そこにとっつきにくい人には、親しみやすくなっとるんちゃうかと思いますわ。 ――ほな、演義にめっさ脚色が入っとるんですかね。 鶴野氏: そうですね。入っとります。ただ、ストーリー自体には関係あらへんとこに漫才みたいな掛け合いをいれる、関西のノリを入れとります。「なんでやねん」みたいな。 ――その他の方言は検討しまへんでした?ズーズー弁とか。 鶴野氏: それ、分かる人、ごっつ少ないんちゃいますかね。(笑) ――確かに関西弁のノリというか、お笑い的なノリは関東の人にも抵抗おまへんな。 本インタビューの様子はこちらから: [catlist tags=”ごっつ三国インタビュー記事一覧”]ここは中国?関西?全員関西弁バリバリの武将で天下統一を目指す新機軸の三國志RPG!「ごっつ三国関西戦記」









